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奇跡の母乳
官能リレー小説 - ショタ

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奇跡の母乳 2

でも、そんな彼らだってまだまだ甘えたい年頃で、

「おいちいでちゅ」
正君がわざと幼児みたいな口調で話すと、治君も、
「ほんちょにおいちい」
正君と治君の言動をおかしく感じつつも、彼らの力強く勃起した陰茎がどうしても気になってしまい、

「正君、治君、あなた達の精液を飲ましてくれないかしら?」
正君も治君も嬉しそうに笑って、
「母乳を飲ませて貰っているお礼に飲んで良いよ」

正君は右手、治君は左手で自分の陰茎を扱き始め、
「今から僕らはおばさん専用の精液サーバーだよ」

私は夢中で正君と治君の精液を口に含み、
「思っていたより濃いわね」
かつて夫の精液を飲んだ事があるが、
「正君、治君、もっともっと出して」


正君「もっと出してあげるから、おばさんとセックスしたいでちゅ。」
治君「僕もおばさんの穴の中に出したいでちゅ。」
どうやら、2人は母乳だけじゃ満足できなくなってきたみたいです。
愛「ふふ。仕方ないわね。」
正君は私のヴァギナ、治君は私の口に、
それぞれペニスを挿入していき、

治「連結ちました」
正「はっちゃおーらい」
治「よち、ちょろちょろ動きまちゅよ」
正「ぼくも思いっ切り動かしまちゅよ」

正君と治君が腰を動かしていくと、

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