ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜 10
「はぁ、はぁ…はぁ……」
和己が息を切らせていると香奈は和己の両乳首に爪を立てた。
「ぎゃあぁ〜っ!!」
「さっき『香奈さん』って言った罰よ。」
「ぎゃぁー!ごめんなさい!ごめんなさい!!ぎゃぁ〜っ!!痛い!千切れるぅ〜っ!!」
和己は涙を流す。それを見た香奈は
「痛かったね。ゴメンね。」
と言い乳首を解放する。
「ごめんなさい……ごめんなさい……」
和己は体を丸め震えながらただ謝るばかりである。
「ゴメンね。」
香奈は優しくその体を抱き締める。
「もう怒ってないから抱き付いて。もっと気持ち良くしてあげる。」
「うん……ママぁ……」
和己は本当の母親に甘えるように香奈に抱き付き、その豊満な乳房に顔を埋める。
「ふふ(可愛い……)」
香奈はそんな和己を見てその頭を優しく撫でる。
「もう少し射精は我慢してね。」
香奈はそう言うとスマタコキを始める。
「あぁっ……そ、そういうのは……我慢できない……」
和己は体を震わせながら香奈に抱き付き、無理だと訴える。
「ダメよ。勝手に出したらさっきより酷いことになるわよ。」
「そ……そんな……ママ……許して……」
軽く脅しをかけると和己は許してと懇願し、香奈は和己の頭を撫でる。そして
「じゃあ〜もう少し我慢したらご褒美をあげるから。」
我慢すれば何か飴を与える事を言う。
「じゃあ〜行くわよ。」
「あっはうん、ママ、気持ちイイよ〜ママ〜」
「ふふふ、でしょう〜もっとママって呼んで〜」
素股コキを再開すると和己は余りの気持ち良さに香奈を「ママ」と連呼しながら叫ぶ。そして香奈の中の何かに火がついた。
「優奈、パパとおばあちゃんと凄い事をしてるでしょう〜」
「うん沙耶、パパが赤ちゃんみたいで可愛いね。」
「あ、パパが〜倒れちゃってる〜。」
永子がそう言うと
「パパ……おばあちゃんに苛められて……可哀想……」
と愛が呟く。
「うん。じゃあママに教えに行こう。」
優奈がそう言って4人は優花の元へ行く。
「そのことは見なかったことにしなさい。」
優奈から話を聞いた優花はややきつい口調で言う。
「え〜なんで〜?」
沙耶がそう言うと
「貴方達にはまだ早いからよ。貴方達は何も知らない!良いわね?」
と言う優花。優花に言われては4人も引き下がらざるを得なかった。