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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜 9

夜、香奈がどうしても和己と寝たいと言った為、優花と美雪が4人の娘と同じ部屋に寝ることになった。
「和己、お姉さま、お休みなさい。」
「和己君、ママ、お休み。」
美雪と優花が4姉妹の部屋に入る。
「じゃあ和己君いらっしゃい。」
入浴を済ませた和己を部屋に招き入れる香奈。
「これからは私の事『ママ』って呼んでくれる?」
「……はい……」
「ママには敬語使わないの。」
「うん…ママ。」
和己がそう言うと
「ふふふ、良い子ね。」
香奈は和己の頭を撫でる。そして
「じゃあ脱ぎ脱ぎしましょうね。」
やや幼い子にでも言う様な口調で言い、和己の服を脱がせていく。
「はい、完成。じゃあ和己もママの下着を脱がせてね。」
香奈は40歳だが、性的な熟度が増し、性に関しそれまで以上に積極的になっていた。
「うん。」
和己は顔を真っ赤にさせながら、香奈の下着を脱がせていく。
「あっ…ママ。」
「良いわ、気にしないなのよ。」
香奈の下着を脱がせていた和己だが、香奈の豊満で魅力的な肢体にペニスを勃起させてしまい慌てる。ところが、香奈は気にするなと和己を宥めて、脱がすのを続けさせる。
「うん、わかったよ。」
(はあ〜和己の勃起チンポ可愛いわ〜やりたいわ〜)
再び香奈の下着を脱がし始めた和己を香奈は舐めるようにいやらしく見て、和己をどう可愛がるか考えていた。
「ママのおっぱい触ってご覧。」
「う……うん……」
「はぁん……そうよ……モミモミして……上手よ……」
恍惚の表情を浮かべる香奈。
「はぁ……今度はママがしてあげるね。」
香奈は和己のわき腹を撫で、更に内股にも手を這わす。
「あぁっ……はあぁんっ……」
「ふふふっ、色んなところで気持ちよくなれるようになったわね。」
優花や風花の責めもあり、和己はあちこちの性感帯がどんどん開発され、様々な場所が弱点となっていった。
「ふぁ……ひぁ……あん……」
和己は香奈の手の刺激だけで限界に近づきつつあった。
「まだイカないでね。」
香奈はそう言うと
「ちゅうぅ〜っ!」
和己にキスをする。
「ちゅぱんっ!ふふ、そんな顔しないの。今度はこっちにキスしてあげるね。ちゅぅ……」
香奈は和己の左乳首に吸い付き、空いた手で反対の乳首をクリクリとつまむ。
「あっ……はあぁん……あぁんっ……」
和己は両足を突っ張らせて悶える。
「あぁん……香奈さん……じゃなくてママっ……許してぇ……」
香奈はようやく乳首から口を離す。

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