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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜 77

「はぁ、はぁ…ひはあぁんっ!」
優花は和己の両乳首を抓る。そして
「このまま二回目よ。」
と言う。
「お姉ちゃん……そ、そんな……」
「私の事が本当に好きなら出来るでしょ?」
疑問形だが否定を許さない目で言われ
「う、うん……」
頷く和己。
「じゃあもう一回結合よ。」
淫水と精液でヌルヌルの性器同士を再び結合させる。
「はぁん……和己君のが……中で……大きくなってくるぅ……」
「お姉ちゃん……あぁんっ……優花お姉ちゃん……きついよぉ……」
和己は既に抱きつくと言うよりは優花に「しがみ付く」様な状態である。
「許さないからね……あんっ……」
「はぁ、はぁ……はあぁんっ……」
和己は息も絶え絶えであるが、
「駄目よ。まだまだ搾って……はぁん……和己君が本当に私の事を……あぁっ……好きか確かめるんだから……あぁん……」
優花はそう言い、更に和己を責める。
「た、助けて……」
「駄目よ。」
優花は和己の右乳首に噛み付く。
「があぁっ!!」
「今度はこっち。」
左乳首にも歯を立てる。
「ぎあぁっ!!」
「如何?そろそろ出せるでしょ?」
「うっ……で、出るぅ…」
「中に出しなさい。」
「お姉ちゃんっ、イくぅ〜っ!!」
ドックンッ
和己は優花の中に射精した。
「はあぁ〜んっ!!」
優花も絶頂に達し、
ぎゅうぅ〜っ
和己を更に強く抱き締める。
「はぁ、はぁっはぁっ……お姉ちゃん……」
「そのまま三回目よ。」
「も、もう……勃たないよぉ……」
「じゃあ和己君の前立腺を直接刺激しようか?」
「ひぎぃいいい、やあぁぁ!!」
「わあ、勃ったわ〜和己君嬉しいわ〜」
優花は指を和己の肛門に突っ込み、かきまわして前立腺に刺激を与えた。和己は思いっきり痛がり叫びながら股間を反応させた。
「挿入するわよ。」
「うぅ……お願い……指を……抜いてよ……」
「挿れてからね。」
優花はそう言い和己のペニスをまた膣へ導き、騎乗位で結合した。
「くうぅ……お姉ちゃん……は、早く……抜いて……」
「中で和己君のが萎れたら……あぁっ……またここを可愛がってあげるからね。はぁん……」
優花はそう言い指を抜いた。
「う……うん……」
「はんっ……あぁ……はぁ〜ん……」
優花は大きな乳房を揺らしながら和己を攻め立てる。
「あぁっ……ひぁ……あぁんっ!」
和己も何とか勃起を継続させ、射精しようと必死だ。

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