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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜 70

「じゃあ、和己くんに話してきますね」
そう言うと優花は、和己に夜の事を話しに行った。
夜、美雪が和己の部屋に行くと和己はベッドでまどろんでいた。
「和己?大丈夫?」
「う……うん……ちょっと疲れてるみたい。」
和己は目を擦りながら言う。
「じゃあ今日はゆっくり眠りなさい。」
「で……でも……ママと久しぶりだから……。優花さんには悪いけど……ママとずっとしたかったんだ……」
ぎゅうぅっ!!
その言葉を聞いた美雪は、和己を無言で抱き締めた。
「え?ママ?」
「もう……何時までも甘えん坊ね。」
美雪は和己を抱き締めたまま目を潤ませ、和己の頭を撫でる。和己はその心地良さにそっと目を閉じた。
「和己……脱がせてあげるから万歳して。」
「うん……」
和己の服を全て脱がし終えると美雪自身も全裸になる。
「和己……」
「ママ……」
どちらからとも無く抱き合う二人。
「ママの肌……凄く気持ち良いよ……」
「和己も少しは大人になったわね……」
「キスして……ママ……」
「ふふ、んちゅぅ〜。」
「ん〜っ……ぷぁっ……はぁ、はぁ……」
「もう硬くなってるわね。挿れるわよ。」
「うん……ぐぅっ……あっ!ママぁ……」
「あぁ……うっ……硬い……和己ぃ……」
和己の上に乗り、ゆっくりと腰を下ろす美雪。
「くうぅ……」
声をあげそれを受け止める和己。
「和己……最後まで……」
完全に腰を落としきった美雪。すると
「ママ……動かすよ。」
と言い腰を動かし始める和己。
「はぁん……あんあんっ!か、和己ぃ……」
「ママっ……あぁっ…ふぁ…ひはぁん……」
二人の喘ぎ声が交じり合う。
「和己……はぁん…ママの胸も触って……」
「あぁんっ……ママの胸……柔らかい……」
「あんっ……乳首も触って……」
「うっうん……はぁん……」
和己が美雪の乳首を指で転がすと、
「あぁっ!はあぁ〜んっ!!」
美雪が声を挙げ、その途端
きゅうぅ〜っ
美雪の膣が和己のペニスを強く締め付ける。
「あぁ〜っ!!ママっイくうぅ〜っ!!」
「来て!和己っ!!いっぱい出して〜っ!!!」
びゅびゅるるうぅ〜っ!!
和己は盛大に射精して果てた。

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