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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜 66

「永子……そんな目で……」
「沙耶お姉ちゃん達みたいに〜グラマーじゃないと駄目なの〜?Aカップの永子は射程外なの〜?」
永子は72cmのAカップ。背丈も胸も他の姉妹には及ばない。未だに「ロリ系」で「お子様体型」なのである。
「やっぱりパパは……お姉ちゃん達のほうが良いんだ……」
「いや……愛情と言う意味で差別したつもりは……」
「だったら〜同じ事が出来なきゃおかしいよ〜。」
そう言った永子は、突然和己のペ○スをスマタコキし始めた。
「はあぁんっ!」
「パパ〜、もっと勃起させて〜。」
「あぁ……永子ぉ……あんっ!」
「お姉ちゃん達みたいに胸は無いけど〜永子の脚はママ(優花)や香奈お母さん以上に美脚でしょ〜?」
永子の責めに和己は成す術なく、あっという間にペ○スを勃起させてしまった。
「もう大丈夫だね〜。挿れるよ〜。」
「駄目……あぁっ!」
「はあっ……くうぅ……痛い……」
永子は処女であり、破瓜の痛みに堪えかね涙を流す。
「パパごめんなさいっ!ちゅうぅっ!」
「んぅ……」
口付けし、何とか痛みを紛らわせる永子。和己はその唇と舌を受け入れていった。
「うっうぅぅっっ、ううう」
「うぐぅっっ、ウゥゥ」
父娘で互いに抱き合い口と舌でからみあっていると、和己は突然射精して永子も同時に絶頂を迎えた。
「はあはあ、えっ永子……」
「パパ、大しゅき〜もう一回しよう」
息も絶え絶えな和己に対して永子は和己に頬擦りしながら、もう一度セックスをねだる。
「はぁ、はぁ、はぁ……永子…舌が回ってないじゃないか……」
「キスしてたからだよ〜。ほら、もう平気〜。」
「そうか……」
「だから〜もう一回〜。」
「い、痛くないのか?」
破瓜の血を見て言う和己。
「パパだから平気〜。行くよ〜。」
「くぁっ……僕は良いって言ってない……あぁっ!」
「はぁん……気持ち…良いっ……」
二人また結合した。無論永子が上になった状態で。
「あぁん……あんっ……パパの……固くなってきた……また中に……あぁ……出して……」
「永子……出来ちゃうよ……」
和己はそう言うが永子は力一杯和己を抱き締め
「出〜し〜て〜。」
と言う。
「うぅっ……駄目だってば……」
きゅうぅっ!
永子の膣が突然収縮する。
「くぅっ……で、出るぅ〜っ!」
びゅう〜っ
「はあぁ〜んっ……パパの……熱い……」
永子は恍惚の表情で和己の精液を受け止める。

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