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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜 62

全裸の和己に抱きつく愛。
「ねえ、パパからキスして。私の唇を奪って。」
「愛……それは……」
「駄目って言っても…してくれるまでは…離さないからね。永子とのデートに……遅れても良いの?」
「うぅ……(仕方ないか……)ちゅっ……」
和己はそっとキスする。しかし、
「んちゅうぅ〜……」
愛は和己の後頭部を押さえ、ディープキスに持ち込む。
「ぷぁっ……パパ……挿れるよ……」
「ちょっ……愛……」
「大丈夫……力抜いて……」
「そうじゃなくて愛ってもしかして処女じゃ……」
「そう……。だから……処女を……パパにあげる……」
「そういうのは好きな人と……」
「私はパパが好き……あぁっ!」
愛は和己のペ○スを挿入してしまう。
「くぅっ……痛い……んぁ……パパぁ……」
破瓜の痛みに堪え、和己との性交を続ける愛。
「中に……出ちゃう……」
「良いよ……くぁっ……パパ……出して……」
「それは……マズいよ……」
和己はそう言って何とか堪える。しかし、
「パパ……気持ち良くなってきたぁ……」
愛の膣が収縮する。
「あぁっ……やめっ……駄目っ!」
和己は力を振り絞って何とかペ○スを引き抜く。その直後
どっびゅるるるううぅ〜っ
和己は愛のお腹の上に射精した。
「はあぁ〜ん……パパぁ……」
愛は全身から力が抜けていく。
「愛、大丈夫か?」
「パパぁ……もう……駄目ぇ……力が……入らない……」
愛は和己にそう言うと目を閉じる。
「愛?愛!!」
和己は驚くが、呼吸も脈も正常であることを確認しとりあえず落ち着く。
「疲れたのか?」


「んぁ……パパ……」
愛が目を覚ました。
「愛。大丈夫か?」
「うん……それから……ごめんなさい……」
「え?」
「パパのこと……無理矢理……」
「……うん……」
和己はそれだけ言うと愛の体をお風呂で洗う。汗、愛液、精液、破瓜の血……和己は複雑な心境であった。
「そろそろ時間だし、出ようか。」
「うん……」
そして、和己と愛は部屋を出て家に帰った。

「パパ、お帰りなさい」
「只今、永子」
「・・・・・・・・」
和己と愛は家に帰るなり永子が出てきて和己に抱きついてきたが、愛はそんな永子をむっとした顔で睨む。

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