PiPi's World 投稿小説

ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜
官能リレー小説 - ショタ

の最初へ
 55
 57
の最後へ

ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜 57

入浴を済ませた和己は風花の部屋に向かった。
コンコン
「入って良いわよ。」
風花に言われ、和己が部屋には入る。するとすぐさま風花は服を脱ぐ。
「和己君も脱いで。」
「はい……」
「ベッドに入りなさい。」
風花はセックスを急ぐ様な言動である。和己はそれにやや恐れを感じながら、風花の言葉に従った。
「和己君が抵抗しなければ乱暴にはしないから。」
風花はそう言い、全裸の和己の右隣に横たわり、和己の唇を奪う。
「ん……ぷぁっ……」
「ふふ。真っ赤になっちゃって……」
風花は優しく和己の頭を撫で
「おっぱいに顔を埋めてご覧。」
と言う。和己は110pのIカップに顔を埋める。
「ふふっ……優花はいつもこんな可愛い姿を独り占めなのね。」
と、嫉妬の表情を見せた。恐怖を感じ、顔を離そうとした和己だが、
「逃げちゃ駄目。」
と風花に言われ、それに従った。
「言うことを聞いたイイ子には御褒美よ。」
風花は和己の口に乳首を咥えさせ
「吸って、吸いなさい。」
と命じた。
「は、はい……ちゅうぅっ。」
「はあぁんっ!和己君っ……」
和己が吸い上げると体を仰け反らせる風花。
「はぁ、はぁ……和己君……おっぱい揉んで……」
風花は仰向けになり、和己に胸を揉むように言う。和己が両手で風花の胸を撫でると
「ひあぁっ!あぁん!」
再び声を挙げる。
「ねえ、私のおっぱい気持ち良い?」
「は、はい…柔らかくて……」
「ふふ、和己君ありがとう。嘘でも嬉しいわ。……ねえ、今度は和己君が仰向けになって。……挿入したいわ。」
「はぁ…はぁ……わ、分りました……うっ……ぐうぅ……」
和己が仰向けになったとたん風花は挿入を始める。
「あぁん……和己君のが……硬いのが……くるぅ……」
「くうぅ……風花さん……苦しっ……」
「頑張って……はぁん……もう少し……」
風花は腰を落とし切る。
「繋がったわ……和己くぅん……」
「き……きつい……」
「ふふ、おっぱいよ。」
風花は表情を歪める和己の顔に、豊満な胸を擦り付ける。
「ぷぁっ……あっ……ひぁっ……」
胸の中で溺れかける和己。
「ふふふ、可愛いわ〜和己くん、私を風花を感じて〜」
「ムッムゥ、ムゥ!」
和己を犯して、すっかりハイテンションになる風花に対して和己は蹂躙されていた。
(風花さん、嬉しそうだな僕も頑張らないと。)
風花の舞い上がり振りに和己は苦しみながらも、風花の胸を激しく揉んだりしゃぶったりする。


SNSでこの小説を紹介

ショタの他のリレー小説

こちらから小説を探す