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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜 55

「はぁっはぁっ、はぁっ……はぁっ……パパ……気持ち良かった……」
優奈はそう呟くと疲れから眠ってしまった。
「優奈……」
和己はそう呟き、優奈に布団をかぶせるとベッドから降り、台所へ向かった。
「あれ?和己君?」
台所には優花が居た。
「あ、優花さ…優花お姉ちゃん如何したの?」
「ちょっとのどが渇いたの。和己君、優奈は?」
「もう寝かせたよ。」
「そう、お疲れ様。」
「え?」
「どうせ『一緒に寝て』とか言われたんでしょ?ふふっ。」
流石優花だと思った和己であった。


さて、香奈と美雪はいつのも如く(?)レズプレイをしていた。
「お姉さまぁ……こんなの無理ですぅ……」
アナルバイブを差し込まれ声を挙げる美雪。しかし
「そんな事言って、本当は気持ち良いんでしょ?」
と返す香奈。
「ああぁんっ……お姉さまぁ……イッても良いですか?はぁん……」
「まだ駄目よ。勝手にイッたらお仕置きだからね?」
「お……お仕置き……お姉さま……はあぁんっ!」
「そうよ。一晩中快楽地獄に落としてあげる。こんな風にね。」
立ち上がった香奈は美雪のアナルバイブを踏みつける。
「あぁ〜っ!お姉さまぁっ……お許しを〜!イッてしまいますぅ〜!!」
美雪は叫ぶが、絶頂寸前で刺激をやめる香奈。
「はぁっはぁっ…はぁっ…お姉さまぁ……」
「甘えた声を出しても駄目よ。」
香奈はそう言ってアナルバイブの目盛りをMAXまで上げる。
「ひはああぁ〜んっ……お姉さまあぁ〜っ!」
「5分堪えられたら抜いてあげるわ。」
香奈はストップウォッチをスタートさせた。
「はあぁ〜んっ、あっああぁ〜んっ!」
「ふふふ、可愛いわよ。気持ち良いんでしょ?」
アナルバイブの振動を下げて訊く香奈。
「ああぁ〜……あぁっ……き、気持ち良いです……」
「じゃあまた上げるわね。」
再び目盛りはMAXまで上げられた。
「ひはあぁ〜んっ!!あっああぁ〜んっ!!」
「頑張ってね。」
「お姉さまぁ〜!お許しを〜っ!!」

「はい、5分経ったわ。」
美雪のアナルバイブを抜く香奈。
「はあぁんっ!お姉さまぁ〜っ!」
ぎゅうぅ〜っ!
美雪は香奈に抱きつく。
「ちゅぱ…ぴちゃ…んぁ……美雪ちゃん…」
「ちゅっ……ちゅぱっ……お姉さまぁ……」
香奈と美雪はお互いの舌と唇を激しく貪りあう。
「はあぁんっ……お姉さまぁ……あぁっ!」
「美雪ちゃん……はぁん……上手よぉ……」
お互いにクリトリスをこすり付けあう二人。
「ひはああぁ〜んっ!!」
「お姉さまあぁ〜っ!!」
二人は声を挙げ、同時に果てた。


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