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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜 49

沙耶は和己のペニスに狙いを定め、結合しようとする。
「沙耶……やめて……」
「駄目〜。パパは〜沙耶の言う事聞くんだよ〜。それに〜沙耶の初めては〜パパにあげるの〜。」
「あっ……沙耶……くぅ……」
次第に沙耶の膣が和己のペニスをとらえ、結合しようと近づいてくる。
「痛っ……くっ……ぐぁ……」
沙耶は破瓜の傷みに顔を歪めながらも和己のペニスを飲み込んでいく。そして遂に、最後まで挿れてしまった。
「パパ……さ、最後まで……挿れたよ……」
「さ、沙耶……抜いて……」
「沙耶の……中……き、気持ち良い?」
「くぅっ……き、きついよ……中に……出ちゃう……抜いて……」
「パパが…沙耶の…中に……出すまで……抜かない……あぁんっ…」
沙耶は次第に快感を得ていた。
「沙耶……お願いだから……もう……」
「うっ……動くよ……あぁんっ……い、痛いけど……はぁん…少しずつ…気持ち良く……なってきた……あんっ!」
沙耶はそう言いながら騎乗位で腰を上下させ、和己を刺激した。
「あぁんっ……あぁっ……さ、沙耶……やめて……」
力づくで沙耶を引き剥がすことが出来ない和己。体格差だけでなく、和己の優しさが仇となった。
「パパぁ……はぁん……沙耶の事……触ってよぉ……あぁん……」
沙耶は和己の手を取り、胸に持っていく。
「あぁん……沙耶の胸……おっきいでしょ?」
「沙耶……お願い……本当に……出ちゃうぅ……」
「良いよ……あぁんっ……パパのなら……はぁん……」
沙耶は更に激しく腰を動かす。
「駄目……親子で……こういう事は……」
「パパだって……美雪おばあちゃんと……繋がったでしょ……」
きゅうぅっ!!
沙耶の膣が強く締まる。その瞬間
「あ゛ぁ〜っ!沙耶、ごめ〜ん!!」
びゅるるううぅ〜っ
和己は遂に決壊した。
「あっあ〜ん……パパのがおなかの中に入って来るぅ〜……」
沙耶も昇天し、そのまま和己の上に倒れこんだ。そして
「パパ……大好き!」
ぎゅうぅっ
和己に強く抱きついた。
「はぁっはぁっ…はぁ…はぁ……」
「はぁはぁ…パパ……はぁ…凄く気持ちよかった……」
放心状態の二人。と、そこへ
ガチャ
「ねえ和己く…ん?と……沙耶?」
風花が帰ってきた。
「あ……ふ、風花さん……こっこれは……」
激しく叱責されると思い震えだす和己。
「風花お母さんお帰り……あ、あのね……」
取繕おうとする沙耶。しかし、風花は意外な事を言った。
「沙耶、そこまでパパが好きなのね。」
「うん……あ、あの……ママには……」
沙耶は優花にばれるのを恐れる。
「……良いわ。黙っててあげる。」

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