PiPi's World 投稿小説

ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜
官能リレー小説 - ショタ

の最初へ
 46
 48
の最後へ

ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜 48

「わっ!ストップストップ。」
和己は慌てるが、スイッチが入ってしまった沙耶は止まらない。この辺は風花から受け継いでしまったのだ。
「沙耶、やめぅ……ん?」
沙耶にキスされる和己。
「ん……ぷぁっ……パパぁ……」
半裸になった和己に擦り寄る沙耶。鼻にかかったような声と、和己を誘うような目が風花を彷彿とさせる。
「沙耶……」
恐怖と期待が入り混じり、それでもペニスを勃起させてしまう和己。
「あ……大きくなってきた。」
沙耶はすぐさま和己のペニスをパンツ越しに掴んだ。
「はあぁんっ!」
「わ〜パパって可愛い〜。女の子みたい。」
「……沙耶……もう……」
風花に虐められたことを思い出し、震えだす和己。そんな和己に
「パパ〜如何したの〜?」
と訊く沙耶。
「やめて……お願い……」
Mのスイッチが入ってしまった和己は沙耶に哀願する。しかし、そんな表情が沙耶を更に燃え上がらせた。
「パパ〜、パパが着てるの全部脱がせちゃうね〜。」
和己は身長150pしかなく、中学生一年生女子の平均身長(152p)にも届かない。一方沙耶は平均よりやや大きく、身長155pで体重も55キロである。と言っても太っているわけではなく、豊満な胸の分体重があるのだ。
「沙耶……やめて……」
「そんな顔でお願いされると、もっとやりたくなっちゃう。パパ、ごめんなさい!」
「やめて……」
必死の抵抗もむなしく、体格で勝る沙耶によって全裸にされた和己。
「じゃ〜沙耶も脱ぐね〜。」
沙耶もすぐさま全裸になり
「パパ〜大好き〜。」
と和己に襲い掛かる。
それは初な同級生の男子を強気な女子が襲う姿であった。
とても、父親が娘に襲われる感じではなかった。


「パパ〜沙耶の胸大きいでしょ〜?」
沙耶は和己の顔に豊満な胸を押し付ける。母親の風花の110cmにも、優花の102cmにも及ばないが、充分巨乳と呼ぶに相応しい胸である。
「んぅ……」
和己は沙耶の胸に埋もれ、悶えるばかりであった。
「パパ〜沙耶の言うこと聞いてくれたら〜呼吸させてあげる〜。言う事聞く〜?」
和己は激しく頭を縦に動かした。沙耶が和己を解放すると、
「はぁはぁはぁ……」
和己は犬のように息をし、少しでも多くの酸素を取り入れようとした。
「じゃ〜パパ〜、言う事訊くんだよね〜沙耶とセックスして〜。」

SNSでこの小説を紹介

ショタの他のリレー小説

こちらから小説を探す