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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜 44

朝食後、優奈、沙耶、愛、永子はプ○キュアの映画を見に出かけた。優花がチケットを4人に渡したのだ。
「さてと……これで和己君がこの家の中で一番年下になったわね。」
「う……うん。お姉ちゃん……」
「だからい〜っぱい甘えて良いわよ。」
優花がそう言って和己を胸に抱く。
「ちょっ、おね…お姉ちゃん……」
豊満な胸の中で溺れかける和己。
(可愛い……いつまでも和己君は可愛い和己君ね……)
優花は和己の表情を見ただけで満足していた。
「ふふ……和己君、キスして。」
優花は手を離し目を閉じた。
「お姉ちゃん……ちゅっ。」
和己は優花に口付けする。
「ふふ、おいで。」
優花はベッドに腰掛け和己を誘う。
「お姉ちゃんっ!」
和己は優花の胸に飛び込む。
「あんっ……もう、しょうがない子ね。」
「お姉ちゃん……お姉ちゃん……気持ち良い……」
和己は服の上から優花の胸に頬ずりし、腰に手を回し抱きつく。
「お姉ちゃん……好きだよ……」
「ふふ、ありがと。」
優花はそう言って和己の頭を撫でる。
「お姉ちゃん……」
「和己君、ベッドに寝て。」
「うん。」
「あ、服は着たままでね。脱がすのも楽しいから。」
優花はそう言い、和己の上に四つん這いになる。
「お、お姉ちゃん……」
「大丈夫よ……怖くないからね……」
優花は優しい声で言いながら和己の服を一枚ずつ脱がしていく。
「ふふ、じゃあ今度はお姉ちゃんの番よ。」
和己が肌着のみになると優花はそう言い、和己の手をブラウスのボタンに持っていく。
「お姉ちゃん?」
「ブラウスを脱がせて。」
「うん。」
和己は震える手でブラウスのボタンを外し、優花のブラウスを脱がせる。
「次はスカートよ。」
優花は和己に指示し、和己は優花の言う通りにスカートも脱がせた。
「ありがと。ちゅっ。」
お互い下着姿になった所で優花は和己に口付けし、和己を抱き締める。
「和己君も手を回して。」
「うんっ……お姉ちゃん…気持ち良いよ……」
「ふふ、ちゅっ、ちゅうぅ〜っ……」
優花は和己に何度もキスを繰り返す。
「んっ……んぅ……」
「ちゅぱんっ……和己君……」
「お姉ちゃん……」
「和己君、寝ちゃだめよ。今度はお姉ちゃんのこと裸にしてね。」
「うん。」
和己は優花のブラを外そうとするが上手くいかない。
「これはフロントホックよ。」
和己が悪戦苦闘する間に優花も和己を全裸にする。
「パンティーも、早く。」
優花は和己を急かす。そしてお互い全裸になると
「繋がろっ。」
と和己を押し倒す。
「はあぁんっ!お姉ちゃんっ!」


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