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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜 32

視点を香奈の部屋に移す。
「美雪ちゃんの肌って……いつまでも綺麗よね……」
「お姉さまの肌も……張りがあって……あぁんっ!」
四つんばいの美雪。その足の間に顔を入れて美雪のクリトリスを嘗め回す香奈。
「はあぁん……お姉さまぁ……気持ち良い……」
香奈は47歳、美雪は46歳になっていたが、まだ二人の体に衰えは見えず、二人とも30代半ばにしか見えなかった。
「はぁん……お姉さまぁ……」
「美雪ちゃん……大好きよ。」
香奈が美雪を抱き締める。
「私もです……お姉さま……」
美雪も香奈の背中に手を回し、抱き返す。
「ねえ美雪ちゃん……電気アンマさせてくれない?」
美雪の耳元で香奈が囁く。
「……はい……喜んで。」
一瞬ためらった美雪であったが、次の瞬間には頷いていた。
「じゃあ仰向けに寝てね。」
仰向けになった美雪の両足を、立ち上がった香奈が持ち上げる。そして無防備になった膣。
「行くわよ。」
香奈はそう言うと足指で美雪のクリトリスを刺激する。
「はあぁん……気持ち良いっ……」
「ふふっ。じゃあこんなことしちゃお。」
美雪はそう言うと更に責めを追加した。
「ホラ、こんなの如何?」
足全体で刺激したり、指でくすぐるようにしてみたりする。
どどどどど、グリグリグリ……
脚に加える振動にも強弱をつける。
「ちょっと挿れるわよ。」
「あっあぁ〜ん!!」
時には足の指を膣の中に入れてみたりする。
「あぁんっ!はあぁんっ!!ひはあぁ〜んっ!!お、お姉さまあぁっ!!!……」
四肢を突っ張らせ、美雪は失神した。

「ふふふ、美雪ちゃんだらしないわね。」
失神した美雪の頭を撫でながら微笑む香奈。
「う〜ん、お姉さま〜」
「お休み、和己君と優花はどんなことをしてるかしら見に行こうかしら〜」
寝てる美雪に満足気な表情の香奈は和己と優花が何をしてる見るために部屋を出た。

優花の部屋は沙耶と永子が覗いていたため少しだけ扉が開いている。
「あら?ちょっとだけ開いてる。丁度良いわ……」
そう呟きそっと覗く香奈。その目に飛び込んできた光景は予想を上回るものであった。

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