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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜 27

いまだ成長を続ける巨乳で和己のペニスを扱く沙耶。永子は和己の体を指で弄る。
「パパって〜乳首触るだけでビクビクしちゃうんだ〜。」
「んぅ……ぷはっ……沙耶……許して……」
沙耶は素直に刺激をやめた。
「寸止めって苦しいんでしょ〜?」
沙耶は嬉しそうに言う。
「……優奈お姉ちゃん……もう……」
愛が言う。
「…あ、パパゴメンなさい!」
優奈はハッとして和己に言うが、沙耶と永子は
「一旦出しちゃお〜。」
「今度は永子がやる〜。」
と和己のペニスを扱く。
びゅるるるううぅ〜っ
和己は永子の手コキで再び果てた。
「ただいま。」
優花が帰ってきた。
「あ……ママ……」
「ちょっ……貴方達何やってるの!!」
優花は烈火のごとく怒り出すが、
「ストップ、ストップ!」
和己が止めに入る。
「え?」
優花が止まったのを確認した和己は事の成り行きを優花に説明する。

「……そうだったの。」
「ママは貴方達にお話があります。」
優花は優奈、沙耶、愛、永子を座らせ、暫し説教をした。
そして優花は
「別に、やったこと自体が悪いって言ってるわけじゃないのよ。」
と言った。この一言に優奈、沙耶、愛、永子は一斉に目を丸くした。
「ただね、限度を知らないのはダメだと思うの。」
優花はそれだけ言うと立ち上がり、
「この話はおしまい。」
と言う。すると和己は
「優花さん、帰ってくる所からもう一回やってくれるかな?」
と言う。
「……?まあ、良いわよ。」
優花はそう言って香奈、美雪と共に外へ一旦出る。
「5分待ってね。」
和己はそう言い、優奈、沙耶、愛、永子の4人にパーティークラッカーを持たせた。

「ただいま。」
パ〜ン パパパ〜ン パパ〜ン
一斉にパーティークラッカーが鳴らされる。
「え?」
「誕生日おめでとう。」
和己は優花にブーケを渡す。
「あ、ありがとう……」
「ママ、パーティーの準備、もう準備できてるみたいだよ。」
優奈が優花の手を引く。
「……ええと……これがしたかったの?」
「そうだよ。優花さん座って。」
和己は優花に席を勧める。
「そろそろだな……」
和己は時計を眺める。そこへ
ピンポーン
玄関のチャイムが鳴った。
「毎度〜すし屋です。特上10人前お持ちいたしました。」
和己が頼んでいた出前が来た「そろそろだ」と言ったのはこの寿司の出前のことであった。
「じゃあこれが代金で。」
和己が代金を渡すと、
「こちら5人前以上後注文いただいたお客様へサービスです。」
すし屋がそう言って更に並の握りを2人前差し出した。5人前以上で1人前サービスなので10人前に対して2人前のサービスだった。
「あ……どうも……」
図らずも12人前の寿司となった。

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