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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜 26

優花や香奈達が居ないのを知る沙耶たち。
「只今パパ〜」
「わ・・・わわっ沙耶、勝手に抱きつかな・・・うっむぅ〜むむ〜」
優花達がいないとわかると和己に抱き付く沙耶、そして、沙耶は成長著しい自慢の巨乳に和己の顔を埋める。
「だって〜パパ可愛いんだもん。パパだって、喜んでおちんちん大きくしてるでしょう〜」
「沙耶、ダメだよ。」
そう言って優奈は止めに入る。
ガタンッ
和己はつまづき沙耶と共にバランスを崩す。
「わっ、危ないっ!」
慌てて沙耶と優奈を庇おうとする和己。しかし
ドターン
盛大に倒れこみ、沙耶は和己のお腹の上に、優奈は図らずも和己の顔の上に座ってしまった。
「あぁん……パパぁ……」
初めての快感に声を漏らす優奈。
「あ〜お姉ちゃん達ずる〜い。永子も〜!」
「や、やめっ……」
「はぁん……気持ち……良い……」
優奈は初めての快感に酔う。
「優奈……ストップ……」
優奈は快感に喘ぎ、和己の言葉は耳に入ってこなかった。永子も沙耶も止まらなかった。
「パパのおち○ち○は〜沙耶がもらうね〜。」
「沙耶……それはダメ……」
「じゃ〜永子がパパの手を押さえてるね〜。」
「頂きま〜す。」
沙耶は和己のペニスを取り出すとくわえ込んでしまった。
「はあぁんっ……沙耶……」
「パパ……喋ってないで……舐めて……」
優奈も快感を求め、和己に奉仕を要求した。
「優奈……」
「パパ、御免なさい!」
優奈はそう言うと和己の口に自分の膣口を押し当てる。
「あぁん……パパ。パパ!気持ち良い!はああぁ〜んっ!!」
優奈は生まれて初めて絶頂を味わった。
ほぼ同時に
ドクンッ
和己は沙耶の口の中へ射精してしまった。
「あ……ごめん……」
和己は慌てるが
「んふふ〜飲んじゃったよ〜。」
沙耶は妖艶な笑顔を見せた。
「沙耶駄目じゃないか………」
「パパ、うっううん!!」
和己は沙耶に怒ろうとするが、優奈に抱きつかれてキスされて動けなくなる。
「優奈お姉ちゃん、ありがとう、じゃあ〜今度はオッパイでしごいてあげるね。」

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