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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜
官能リレー小説 - ショタ

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ショタなペット【第四部】〜和己のその後〜 101

「うんママ…」
和己はそういうと香奈の膝の上におとなしく座り、香奈の豊満な胸に頭をもたれた。
「ねえ和己、ママのおっぱい気持ち良い」
「気持ち良いよママ」
香奈は甘い声で自分の胸は気持ちいいか和己に聞く。
和己は少し恥ずかしながら気持ちいいと答える。
「ふふ。良い子ね。」
ぎゅっ!
香奈は和己を後ろから抱きしめる。
「あぁん……」
「あら?ママに欲情しちゃったの?」
和己のペニスが勃起したのを見た香奈はそう言うが、
「ママはお風呂までだからね。」
と言い、射精はさせなかった。

和己がお風呂を上がり、ベッドルームへ行くと
「ママに射精させられちゃった?」
と訊く優花。
「大丈夫。勃起まででストップだった。」
「今日は私とするのよ。」
優花はそう良い立ち上がると
「お風呂入ってくるから和己君はもう少し待っててね。」
と言った。
バタン
優花が部屋を出ると和己はベッドに倒れこみ
「そういえば最近お姉ちゃんとしてないな……」
などと考えぼんやりしていた。

暫くして
「和己君お待たせ。」
バスタオルを巻いただけの優花が部屋に入ってくる。
「紅茶淹れて来たわ。飲みなさい。」
「あ、ありがとう。」
和己は優花から紅茶を受け取り、カップにそっと口を当てる。
「久しぶりね。」
「うん……お姉ちゃんごめんなさい。」
「ふふ、怒ってないわよ。」
優花は和己の頭を撫でた。
「でも……ずっとしてなかったから……」
「だから今日はたっぷりしてもらうわね。」
「うん。」
「じゃあ脱がせてあげるね。」
優花は和己の衣服を脱がせていく。
「あっ……お姉ちゃんっ……」
「大丈夫?何処か痛かった?」
「だ……大丈夫。ちょっとビックリしただけ。」
「そう?痛かったら言ってね。」
優花はそう言いながら和己を全裸にする。既に和己のペニスは勃起していた。
「元気なのね。」
和己のペニスを見た優花は自分で服を脱ぎ、下着のみになった。
「このまま一回抱きしめてあげるね。」
ぎゅうぅっ!
優花が和己を抱きしめると、
「あぁんっ……お姉ちゃん大好き!」
和己も優花を抱き返した。

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