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家庭教師と生徒
官能リレー小説 - ショタ

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家庭教師と生徒 3


するとタカシ君は興奮してきたようで、
「ゆ、結菜さん。ぼ、僕・・・」
亀頭がすっかり先走りで濡れて、今すぐにでも射精してしまいたいそうなのだが、
タカシ君は何とか射精するのを堪えているようで、
「下手に我慢しなくて良いのよ」


タカシ君は押し倒して、
「ぼ、僕、我慢できなくて・・・」
陰茎がゆっくりと私のに挿入されていくと、最初は痛みを感じたが、次第に快感へと変わっていき、
中出しして戸惑うタカシ君をそっと抱き寄せて、
「タ、タカシ君、気持ち良かったよ」
するとまた射精したばかりの陰茎が勃起してきた。

タカシ君は私のおっぱいを揉み始めた。
「いいのよ。あっ。いい。おっぱい揉まれて気持ちいい!はぁ、はぁ、」
「好きだよ!結菜さん!僕とずっと一緒にいてよ!」
「ええ!!私もタカシ君のこと好きよ!タカシ君とずっと一緒にいるわ!」

「タカシ君、ここはこうするの。」
「はい、結菜さん。」
「家庭教師をしている間は結菜さんじゃなくて、先生と呼んでね。」

私がまたタカシ君の家庭教師をする事になったのは、タカシ君のお母さんが私に、
「タカシの成績がこのところ、良くなくて・・・」
タカシ君は近頃、授業とかについてこれていないみたいで、
「折角、合格したっていうのに・・・」
私はタカシ君を私の家に招待した。環境を変えた方が勉強もはかどると思ったからだ。
私はタカシ君を自分の部屋に招き入れた。
「結菜さんのお姉さんとお母さんも美人だね。」
ママとお姉ちゃんにかわいい年下の彼氏ができたんだね。とか言われ、からかわれた。

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