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家庭教師と生徒
官能リレー小説 - ショタ

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家庭教師と生徒 1

「タカシ君、この前の学力テストの結果はどうだった?」
「全部100点だったよ先生!」
「本当に!?すごいじゃない!」
「うん!国語が40点、社会が30点、理科が20点で算数が0点。合わせて100点だよ!」
「全部“で”100点かい!しかも計算まちがってるし!」
私は20歳の女子大生。家庭教師のバイトをしている。私の教え子のタカシ君は…言っちゃ悪いがアホだ。
アホでもアホなりに一生懸命勉強しようという熱意があればまだ救いようがあるのだが、このタカシ君は勉強に対する意欲がまるで無い。
「こんなんで名門私立中学志望してんだから、ある意味大物かも…」
「ふぇ?何か言った?先生」
「何でもないわ。タカシ君、どうしたら真面目に勉強してくれるの?」
「ん〜…」
タカシ君は少し考えて言った。
「…オッパイ!」
「は?」
「ボク、先生のオッパイ見たいな。オッパイ見せてくれたら、もう必死になって勉強しちゃう!」
「な…何バカな事言ってるのよ!ダメに決まってるでしょ!もっと他に無いの?お菓子とかオモチャとか…」
「ヤダヤダ〜!先生のオッパイ見たい〜!オッパイ見せてくれなきゃもう勉強しないからね!」
「そんなぁ…」
「オッパイ!オッパイ!オッパイ!オッパイ…」
「ああ〜もう!分かったわよ!見せれば良いんでしょ!見せれば!」
「ほ…本当!?」
私は服をまくり上げてブラジャーを外した。ポロンと自慢の巨乳がこぼれる。
「わぁ…すごい!先生のオッパイおっきいね!」
「これで満足でしょ?さぁ、勉強始めるわよ」
「待って!服が邪魔で全体の形が分かんないよ。上半身裸になって良く見せて」
「えぇ!?い…嫌よ!そんなの」
「じゃあ良いよ!ボクもう絶対勉強しないから!」
「先生を脅す気?分かったわよ〜!脱げば良いんでしょ!脱げば!」
私は上半身裸になった。
「やったぁ!ありがとう先生。ねぇ、触っても良い?」
「…どうせ触らせなきゃ勉強しないって言うんでしょ?ちょっとだけよ…」
「うん!」
そう言うとタカシ君はいきなり両手を伸ばして私の胸を鷲掴みにした。
「アァン!」
「どうしたの先生?痛かった?」
「そ…そうよ!タカシ君があんまり強く先生のオッパイ掴むから痛くて痛くて…」
私は必死にごまかした。こんな子供に胸を揉まれて感じるなんて、我ながら恥ずかしい。
「ごめんなさい先生。今、舐めてあげるからね」
「ちょっ…何でそうなるのよ…ハァン!」

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