PiPi's World 投稿小説

家庭教師と生徒
官能リレー小説 - ショタ

の最初へ
 3
 5
の最後へ

家庭教師と生徒 5


結局タカシの家で教える事になり、
「違うわ。ここはこう解かないと。」
「ちょっとややこしいな。」
「でも前より計算とかが正確になってきているわよ。」

一通り予習と復習を済ますと、
「また背が高くなっているみたいね。もう少しで私を追い越しそう。」
「僕だっていつまでも子供じゃないよ。」
タカシは結菜を抱きしめる。
「もう、お勉強はいいでしょ?エッチしようよ。」
「まだまだ、甘えん坊さんね。でも、好きよ。」
タカシは結菜のおっぱいをモミモミして揉んだ。
「ちょ!そんなふうに揉まれたら。」


,
の最初へ
 3
 5
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

ショタの他のリレー小説

こちらから小説を探す