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家庭教師と生徒
官能リレー小説 - ショタ

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家庭教師と生徒 2

タカシ君は乳首を中心にペロペロと私の乳房を舐め回した。
「ア…アァン…タ…タカシ君…アァ…ダメェ…止めてぇ」
「先生、乳首が固くなってきたよ…もしかして先生、オッパイ舐められて気持ち良いの?」
タカシ君は乳首をくわえてチュパチュパと吸った。
「き…気持ち良くなんかハァン…な…ないわよ!大人を…ァ…からかうんじゃ…ンン…ありません!」


「先生にこんな事して、お仕置きですよ」
タカシ君の服を無理矢理脱がせると、皮に覆われている生殖器や華奢な体が露わになり、
「ご、ごめんなさい」
「お勉強もしないし、先生の服を脱がすような悪い子にはどんなお仕置きが必要かしら」

「ご、ごめんさい」
お尻が真っ赤になる程叩いたのは流石にやり過ぎだったかな。
でも、タカシ君のお母さんは多少手荒な事しても良いって事だったから、大丈夫よね。
しかし、これ程酷い点数では志望する中学にとても合格は・・・

「タカシ君、まずはどの教科でも良いから100点目指そう」
簡単に合格するための大まかな計画表を書いて、タカシ君に見せ、
「もし先生の言う通りにして、志望する中学に合格出来たら、ご褒美上げちゃおうかな」
「ご、ご褒美って・・・」
「私の処女よ」


ところが、家庭の事情でタカシ君の家庭教師を続けられなくなり、
「せ、先生。絶対合格するから・・・」
「分かったわ。先生も約束守るわ」

それから1年以上が経ち、
「あ、あなた、タカシ君?」
「ほら見てよ。この制服」
ばったり会ったタカシ君が志望していた中学の制服を着ているのに、
「ちゃんと約束守ったのね」

するとタカシ君は、
「先生も約束守ってくださいね」
「も、もちろんよ。それからもう先生じゃなくて結菜って呼んでね」

タカシ君の家に着くと、彼は嬉しそうに制服を脱いでいき、
「ちょ、ちょっと見ない間にここまで変わったの」
肩が張って、多少筋肉が付いて、陰茎も亀頭がすっかり露わになっており、
正直、少年から男へと変わりつつあるタカシ君に直視できずにいた。

「結菜さんも脱いで下さいよ」
急かされるままに私もブレザーとスカートを脱いで、シャツのボタンを外していくと、
「全部脱がないんですか?」
「いきなり全裸だと面白味が無いのよ」

私は下着をずらして生殖器をタカシ君に見せ、
「これが女性の生殖器。男性の生殖器を受け入れるためにあるの」
タカシ君は興味深そうに私のを見ていているので、ちょっと恥ずかしくなってしまった。

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