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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 940

「ああっ…すごい、こんなに元気なの?」
「僕ももう我慢できないんですよ」
「お願い、早く、私のナカ、ぶち込んで…」
澪さんは指を咥えながら身をよじらせねだる。
卑猥な単語とその仕草に余計にそそられる。

「いきますよ」
入り口にあてがったソレを、ゆっくりと澪さんの中に導いていく。

「ああ…いいぃ…!」
半ばまで入った所で、指でやったようにキュッとソレを締め付けてくる澪さん…

「ぅうっ;…」
想像した以上のかなり強烈な刺激に、僕は思わず侵入を止めていた。

「いやぁ〜ん止めないでぇぇ…もっと…もっと奥まで頂戴ぃぃ…」

以前がまったく同じ。
一度挿入まで持っていくと澪さんが激しく求めてくる。
僕がためらうのに、澪さんは積極的に腰を振ってくる。

「ああ〜、ああっ、もっと、もっと!」
声のトーンが上がっている。
外にまで響きそうなくらいで澪さんは僕を求める。

香澄もかなりデカイ声で喘ぐけど、やっぱ香澄と澪さんとでは立場が違う;…
こんな声、誰にも聞かれないことを心から願っちゃうよな;…

僕はちょっと躊躇いながらも腰を振り続ける…
ここで止める訳にもいかないもんね;…

「ああっ、あんっ、ああああっ!すごい、すごくいいの、気持ちいいの!!」
「澪さん、僕もすごく気持ちいいです…」
「ああっ、もっと、もっと、ガンガン突いて、思いっきりイかせてぇ」

澪さんは自ら腰をせり出しながら僕のピストンを味わう。
その身体を少し横に向けながらさらに膣内を突き込む。

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