PiPi's World 投稿小説

ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

の最初へ
 840
 842
の最後へ

ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 842

「匠さんに全部お任せしてもいいですか?」
「ん?…ああ…」
「じゃあ…」

沙織ちゃんのリクエストに応える形で、ベッドまで『お姫様抱っこ』。
沙織ちゃんは背が高いのにビックリするくらい軽かった。

ベッドにゆっくり沙織ちゃんを寝かせる。
視線が合う…無言のまま、唇を重ねた。

自然と舌は絡み合い、深いキスへとなっていく…
僕は身体を密着させ、高ぶったソコを押し付ける…

「凄い硬さですね…溜まっているのかしら?…」
唇を離し、沙織ちゃんは驚いたように言う。

「そ、そんなことも無いさ…」
昨晩は葉月ちゃんに出し、今朝は自分で抜いたというのに…自分でもこの元気ぶりには驚いてしまうけど;…

「ふふ、匠さん、今までは自分のソレに自信がなかったんですね」
「まあね…」
「大丈夫です。匠さんは素敵です」
沙織ちゃんは微笑んだ。

形がよく美味しそうな乳房にむしゃぶりつく。
「ああぁ、あんっ」
沙織ちゃんが僕をギュッと抱きしめてくる。
「あぁぁぁ、そこっ、いい、気持ちいい…」

乳房の上にある乳輪を舌で擦り、その中心の突起を吸い出すように吸引する…

「ぁあぁぁ…やっぱり匠さん…流石です…」
悶えながら背を反らす沙織ちゃん…
その乳首は僕の口の中で、コリッとした存在感を示してきた…

硬くなったその先端部を舌先で転がし、感触を確かめるように舐めまわし、軽く噛む。

「ああああ〜ん!」
沙織ちゃんの甘い声はさらに大きく響く。
それを繰り返すとビクッ、ビクッと身体を震わせ、またぐったりベッドに身を預ける。

SNSでこの小説を紹介

年下の他のリレー小説

こちらから小説を探す