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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 835

「うぇ!?どうして沙織ちゃんまで脱ぐんだぁよぉ」
思わず手にしたパンツで汗を拭いてしまう;

「だって想像だけでっていうのも…大変でしょ?…」
既に上半身にはブラジャーだけ;…
思ったよりもその谷間は豊かだ…

「ま、まあ…」
僕も男、全否定は出来ない…
沙織ちゃん、結構肌白くて、綺麗だ。

「匠さん、もうガン見じゃないですか」
「沙織ちゃん、思った以上に綺麗だなって」
「ふふ、ありがとうございます。これでも気は使ってるほうですよ」
見た目が少々ギャルっぽいので、こんなに真っ白だとは思わなかった。

「さぁ、製品を穿いてみてください」
「あぁ、うん…」

沙織ちゃんが見ている前でズボンを脱ぐ…
パンツに出来たモッコリは、僅かながら反応の兆しを見せている;

「ふふ、いつもより膨らんでますぅねぇ」
そりゃあそんな恰好されちゃあ当然ですってぇ;

「それよりも、ちゃんとデーター取れよ…」
僕は恥じながら背を向け、沙織ちゃんからソコを隠すようにしてパンツを履き替えた。

…社内でモデルになるときよりも窮屈だ。
それは間違いなくソコが興奮して勃ち上がっているからに他ならない。

「これ…確かにいつもよりキツいな…」
「そうですか……えっ」
沙織ちゃんが振り向いて僕のソコを見つめ…表情が固まった。

「そ、そんなに、はっきりと、おっきいの…」

「そんな顔しないでよ;…これって左右の切り替えしが深いから、余計に大きく見えるように出来ているんだって;…」
正直いって、それは本当のことだった…

「そ、そうなんですか…それで穿き心地はどうです?…」
僕の前でソコに向かい屈み込む沙織ちゃん…

そんな格好されると、胸の谷間がもろに見えるんですけど;…

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