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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 768

「やだ、匠さんのことますます好きになっちゃいそう」
「美玲ちゃんがそう思ってくれるなら嬉しいよ。でも、ほどほどにお願いしたいね」
「ふふ…奥さんに悪いなぁ…でも、匠さんがまた元気になって…」

美玲ちゃんは僕のソコに視線を移す。
我が愚息は勢いを保っているのか、再び取り戻したのか、しっかりと硬く大きくなっている。

「しっかりと剥けてて、大人のって感じがしますねぇ…」
別に剥けてるから“大人って”ことも無いとは思いますけどね;…

「普段はそうでも無んだぜ…仮性だから勃たなきゃこうはならないんだよ;…」
そんなことわざわざ説明する必要も無いのに、つい言ってしまう”…
「匠さんって正直な人ですね」
美玲ちゃんは笑って言う。
…隠してバレるよりはいいと思うけどなぁ。

「もう…匠さんの見たら…」
美玲ちゃんは自ら足を開いた。
少し恥じらいながらも、僕にソコを見せるように。
僕自身もそれに吸い込まれるように近づく。

しっとりと濡れた肉襞は淡いピンク色で、その先端に真珠のようなクリトリスが輝いていた…

「綺麗だな…なんだか感激するよ…」
美玲ちゃんより歳下の女の子のモノも今までに随分と見てきたけれど、こんな綺麗なココを見るのは初めてのような気がした…

「やっぱり恥ずかしいですねぇ…私のコレ…人より大きいから…」
そう言って美玲ちゃんは、自分のクリトリスを指で触れる…

「美玲ちゃんのそういうところも含めて、全部可愛いと思うよ」
「ふふっ、匠さんは口がお上手ですねぇ」
ニヤッと笑う美玲ちゃん。
僕もその突起に指を伸ばし、軽く触れてみる。

「ああっ…」
「気持ち良い?」
美玲ちゃんはコクンと頷く。

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