ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 769
「それじゃこれはどうかな?…」
僕はその輝く突起に向け舌を伸ばす…
「ぁあ〜ん、そんなトコ汚いですよぉ〜」
身をよじり逃げようとする美玲ちゃん…
「汚いことなんか無いさ…汚れているとしたら僕のせいだからね…」
僕は美玲ちゃんの腰を掴み、再び舌を尖らせた。
「ああっ、あぁあぁ〜ん…匠さん、んっ…!!」
美玲ちゃんは足をバタつかせ抵抗する素振りを見せたが、すぐに僕の舌を受け入れ身体をビクッと震わせる。
「す、すごい…感じる…んっ、あぁっ!!」
敏感な美玲ちゃんは面白いように身体を跳ねさせ、ベッドの上で可愛く喘ぐ。
「あぁ…ダメ、ダメ、また匠さんの…イッ、イッ、イッくぅうううううっ!!!」
その瞬間、美玲ちゃんはまた腰をヒクヒクと痙攣させる。
美玲ちゃんは、感じやすい体質なのかもしれないね…
まあ男としては優越感に浸れるってもんだけどな…
気を良くした僕は更にソコに顔を近づけ、尖らせた舌をより深く埋没させる…
意識を失っている美玲ちゃんは、ビクッビクッと…身体だけで反応を見せた。
意識を失って身体だけ反応する美玲ちゃんにさらに攻勢をかけると、舌を這わせたソコから愛液が溢れてくる。
「美玲ちゃんは可愛くて感じやすくてエッチで、最高の女の子だね」
こんな子、なかなかいないよね。
「…ああ…」
美玲ちゃんはまだ意識が朦朧としているようだ。
状態を起こし顔を覗き込むと、視線が定まってはいないのが分かる…
「大丈夫?…入れるのはもうちょっと後にした方がいいかな?…」
そう言いながらも僕は、自身の先端をソコに宛がっていた…
「ぅうぅ〜…もぉお匠さんったらぁ〜……あっ!」
大人気無いとは分かっていたけど、僕は美玲ちゃんの返事を聞く前に腰を迫り出していた。