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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 590

汗で身体に貼付いたTシャツの裾をたくし上げると、豊満な乳房が露になる。
形いい乳輪の大きさは丁度よく、その中心にピンクの乳首が勃っていた…

「素敵だ…」
僕はそこに唇を寄せながら、熱く呟く…

「ぁ…」
エリカちゃんは僕の頭にしがみつきながら、甘い吐息を漏した…

吸い付き、舌先でつつくと、その突起は硬さを増して尖り始める。
空いたもう片方の乳房には手を伸ばしてこね回す。

「ああっ、ああ…っ…」
エリカちゃんが自分の腕を口元に持っていき、声を我慢するような仕草をする。
僕はそれに構わず、ひたすら胸を攻める。

口脇からこぼれ出る自分の唾液で顔を濡らしながらも、僕はその乳房を頬ばり、口の中で乳首の突起を舌先で弄ぶ…

「ぁ、あ、ああ〜んぅ……」
押し殺したようなその声に、堪らなく感動を覚えてしまう…

積極的な子も好きだけど、やっぱりこういう女の子に男は、そそられるもんだよね…

「ああ…あっ、あんっ…」
夢中になってエリカちゃんの乳房に吸いつく。
片手はエリカちゃんの胸に置いて感触を楽しみながら揉み上げる。

「ああ…あ、んっ、ん…」
控えめな声を、我慢しようと口元を抑えるエリカちゃん。
僕はその手を引き離した。

「聞きたいんだ…抑えないで聞かせてくれよ…」
乳房の上からエリカちゃんの顔を見上げながら哀願する…

女の子の喘ぎ声に堪らなく刺激を受けるのは、男だったら当然だよね…

「そんなぁ…誰かに聞こえちゃうかもですよぉ…」

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