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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 56

彼女の局部は、産毛一本すら生えていなかった。
こちらの視線に気づいたのか、桜さんは顔を真っ赤にさせる。
「か、柏原さん…そ、そんなに、見ないでください…」
…何の言葉も出ない。
その眺めに唖然としていた。

「桜ちゃんのここ、綺麗でしょう…」
香澄ちゃんが微笑む。

と、同時に桜さんの太股を開かせ、無毛のそこを僕に見せつけてくる…
「剃った訳じゃないんでぇすぅよぉ〜、桜ちゃんは元々生えてぇないんでぇすぅ」

…パイパン…
僕はこの歳まで生きてきて、初めてその現物を見た。

「匠さぁん、何て顔してるんですかぁ~桜ちゃんが恥ずかしがってるじゃないでぇすぅかあぁ〜」
僕の目を睨みつけながら、香澄ちゃんは桜さんの割れ目をペロッと舐め上げた…

「はっ、ああああ〜ん」
桜さんが甘い声を上げる。
「ふふ、桜ちゃん気持ちよさそう…」
香澄ちゃんはお尻を桜さんのほうに突き出すと
「桜ちゃん、私のソコも、同じように舐めてください…」

お互い、ピチャピチャと舌舐めする音が非常にやらしい。
気持ちいいのだろう、お互い、くぐもった声を発し、身体も時折ピクンと跳ねる。

見ているだけで僕の口腔内も唾液が沸き出しくる。
思わず、手にしていた桜さんのパンティーを鼻に宛てがい、微かに感じる残り香を嗅ぎながら、深く息を吸い込む。
…このぐらいしても、許されるよね?

片方の手は自然と股間に降りていく…
既にギンギンに達しているそこは、ズボンの外まで染み出した汁で…ベットリと濡れていた。

「ん、んっ、はぁ」
「あ…っあ、はぁ、あ」
香澄ちゃんと桜さんから甘く熱い吐息が漏れる。
「はぁはぁ、匠さん…混ざりたいですか?」
…ここで、はい、と言ったらあなたはさせてくれるんでしょうか?
言えません、そんなこと。

…しかし、さすがに我慢の限界だった。
僕はズボンもトランクスも脱いで、ギンギンになった股間を曝け出す。

桜さんは初めて見るだろうそれに、顔を真っ赤にさせる。
「ふふ、匠さんったらぁ…んんんんんぐんん!?」
香澄ちゃんの可愛いお口に、分身を咥え込ませる。
「桜さん、香澄ちゃんのソコ、舐めてあげて」
「は、はい…」

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