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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 514

「一応オイルを塗りますんで、Tシャツの裾、託し上げますね…」
「あ、はい…何か本格的なんですね…」

「私が出来るのって、スポーツマッサージというよりも美容マッサージなんですよね…それもモデル時代にやってもらっていた見よう見まねで…」

「そうなんですか…それはメイドさんたちは喜びますね…。あ、Tシャツ脱ぎますね。」

Tシャツを脱いで、上半身裸になる。

「匠さんは普段から身体を鍛えているんですか?」
「最近は全然ですね。少々メタボが怖くなってきた頃で…」
「ふふ、私が定期的にトレーナーで教えても…」
「ええ、そうしてもらいたいところですねぇ」

初対面ながら、彩乃さんとは何気ない会話で盛り上がる。
背中にはひんやりとしたオイルの感触がした。

背中全体に塗り込んでいく彩乃さんの指腹は、思った以上に力強かった。

「どうです?…」
「はい、こういうの初めてですけど、なんか凄く気持ちいいです。」
「よかったぁ、疲れている所はあります?」
「あ、やっぱ営業してるんで腰とか脚が辛い時がありますね…」
「そうですか…それじゃあ下半身も揉みほぐしますので、下も脱いじゃって下さい。」

言われるまま、ズボンも脱ぐ。
…そこでようやく気づいた、開発中の製品を穿いていたことを…

「あら、素敵な下着ですね」
「あっ、これは…」
「知ってます。ご主人様のメーカーで新製品の下着を開発する部署があるの…」
彩乃さんはニコリと笑って言う。

「はい;…言わば強制的に、こんなのばかり穿かされているんですよね;…」
自分の趣向でこれを穿いているとは思われたくはなかった。

「でも丁度よかったですよ。それだったら脱ぐ必要ありませんもんね。」
まあ確かに、局部を隠す小さな布があるだけで、尻は丸々露出していますからね;…

「何かこんな恰好で…照れますよ;…」
「恥ずかしがること無いですよ。伊藤さんの息子さんには、いつも全裸で練習台になって貰っていたんですよ。」

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