PiPi's World 投稿小説

ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

の最初へ
 444
 446
の最後へ

ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 446

「僕の…いっぱい飲んでくれた…お返しですよ…」

僕はアンナさんの唇を耳たぶを甘く噛みながら、指を更に奥へと侵入させていく…

「ぁあっ〜ん、いぃはぁ〜匠さん…気持ちいいです…」
アンナさんの膣内が…僕の指を痛いぐらいに締め付けてきた…

指を締め付けを強める中へ突き入れ、少し曲げながらかき回し始める。
「ああっ!はあああっ!ああ〜〜ん」
アンナさんが堪えきれずに僕の背中に腕を伸ばしてしがみつく。
なおもかき回していくうちに、クチュクチュという卑猥な音がさらに響いていく。

「あっあ〜!素敵ぃですぅ〜!…宏よりずっと上手ぅぅ〜!」

勃起しなくなったとはいえ、ここまでは宏もヤッているのだろうか?…
まあ入れるだけがセックスじゃない無いもんな…

「嘘言え…宏は僕なんかより…ずっと上手いんじゃないのか?…」
僕は中の指を二本に増やしながら、聞き返した…

「あぁぁあん、いえ、あんっ…こんなに、気持ちいいの、匠さんが、初めて…んんーっ!!」
アンナさんが首を横に振りながら、僕の愛撫に悶える。

「そんなことはないと思うけどな…宏のほうが、ずっと女を扱うのは上手なはずだぜ…」
「あぁんっ!あ…匠さん…あぁ〜んっ!!」
ジュブジュブといういやらしい音を響かせながら、僕はアンナさんの中をさらに激しくかき回した。

「嘘ぉじゃありぃまぁ…せん…ってぇぇ…あぁ〜ん…
宏はいっぱいのぉ…女の子ぉぉとぉ寝てぇきたぁみたいぃですけぇどぉ〜……あぁ〜ん…
自ぃ分よぉがりのぉ…セッっっクスしかぁ…出来なぁいぃ人とぉ…でしたぁからぁ〜………あ…あ…あああ!!!…」

言い終わると同時に、アンナさんの身体はビクッと跳ね上がった…

SNSでこの小説を紹介

年下の他のリレー小説

こちらから小説を探す