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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 381

「恥ずかしがんなよ…僕だって一緒だよ…」
香澄ちゃんの唾液と溢れ出す先走りで、濡れ光る起立をビクビクと動かして見せた。

「クク…ホントだぁ、匠さんもエッチな子ですね」
香澄ちゃんはニッコリと笑った…

「だろ?…それじゃエッチなもの同士で…もっとエッチなことしますか?…」

「…はい…」
香澄ちゃんは照れながら笑顔を作り、こくんと頷いた。

天井を見上げる僕の分身に、香澄ちゃんが跨り、そのまま中へと導く。
「行きます…」
そう言った後、香澄ちゃんの膣が、僕のをズブズブと飲み込んでいく…
「ああ…あああ…入って、くるぅ…」

「ああ…香澄ちゃんの中、すごく締め付けてくるよ…」
「ぃやぁ〜ん!匠さんの凹凸が…気持ちいいとこに当たりぃますぅ〜」
「香澄ちゃん…ゆっくりな、ゆっくり腰を沈めてくれなきゃ、我慢出来なくなりそうだよ…」
「あぁ〜ん!私もでぇすぅ〜まだ動かないで…下さいねぇ…全部入るまで…動かないで下さいよ…」
「分かった…約束するから…だから身体の力を抜いて…」

僕は手を伸ばし、香澄ちゃんの乳房をゆっくりと揉む…

「ああ〜〜ん!!」
香澄ちゃんが身を捩らせる。
「ああ…すごい…匠さんの、私の、ナカで、元気に、あんっ…!」
「香澄ちゃん、僕も、すごく気持ちいいよ」

硬さを増す香澄ちゃんの乳首を、指で摘む。
「あ、んんん〜っ!!」
ビクッと身体を震わせる。

同時に膣がチュッと収縮し、中の僕を締め上げた。
「くっ;…」
カリ下の一番敏感な箇所に、ゾワっとしたむず痒さが走る。

「ぁ〜ん!気持ちいぃでぇすぅ〜」
もっともっととせがむかのように、香澄ちゃんは乳首を擦り寄せてきた。

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