ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 380
「あ、ああああ〜〜ん!」
香澄ちゃんが身体を震わせ、大きな声を上げる。
なおも僕は拡げたソコを舌先でつつきながら香澄ちゃんのプリッとしたお尻を揉む。
「匠さん…あんっ…ソコは、恥ずかしいです…」
お尻を振りながら悶える香澄ちゃん。
「恥ずかしいことなんてないさ…ココはもう経験済みじゃないかぁ」
お尻の双丘を左右に開き、その中心の蕾みに滑った舌を這わしていく…
「ゃ!ダメですぅ!ソコは汚いですぅからぁぁ!」
逃げるように腰を引く香澄ちゃんのお尻をがっちりと掴む。
「香澄ちゃんはさっき言ったろ?、僕の、汚いなんて思わないって…僕だって一緒だよ。香澄ちゃんの身体で汚いなんて思う箇所は一つも無いさ…」
「た、匠さん…う、嬉しいですぅ〜!それなら私もぉ!」
うぇ!?…
お、おい!僕のソコはぁーー!!
ぐいっと僕の脚を押し広げようとする香澄ちゃん。
汚いなんて思わないって言ったけど、ソコは…
…いや、男と女では違うんだ!
そう心の中で言い訳しながら、香澄ちゃんを食い止めようとお尻をギュッと掴み、蜜壺に舌先を強引に…
「あひいイィイィ!!」
香澄ちゃんが叫び、僕の上にドサリと倒れる。
“ふぅ…;”
僕の禁断の果実をかろうじて防げてため息も出る…
僕は脚を即座に閉じて、香澄ちゃんの膣を嘗め上げる…
「ぁ、あ〜ん!…」
やっぱり久しぶりなんだから、特殊なプレーはお預けだよね;…
香澄ちゃんもそう感じたんだろう…
力を無くしかける僕の分身を、ぱっくりと口の中に頬ばってくれる…
―しばらくこの行為を続けると
「匠さん…」
香澄ちゃんが身体を起こす。
「私、もう我慢できない…」
びしょ濡れのそこを僕に見せつけ、頬を赤く染める。
「香澄ちゃんはエッチな子だね」
「もう…匠さんが、そうさせたのに…」