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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 327

柔んわりとした二つの乳房を同時に揉む…
着痩せするのだろう…見た目よりもそれはしっかりと重量があり、僕の喉は“ごくり"と鳴る…

「あぁ〜ん〜気持ちいいですう〜」

その言葉に誘発され、僕はTシャツの中に触手を忍び込ませる…

「あっ、匠さんってばぁ〜」
そういいつつも、嫌がる素振りも見せずに身悶えする萌ちゃん。
ふふ、見てろよ〜…

……?…!?
「えっ?ええっ?」
服の中に忍び込ませた手。
そこに、あるはずのものがない。

…なんと、萌ちゃん、ノーブラだったのです…

指先に感じる乳首の突起…
「萌ちゃんココ、勃ってるよ…」

「いゃ…そんなこと言わないでくださいよぉお;」
「恥ずかしがること無いさぁ、僕だってほらぁ…」

腰を突出し、萌ちゃんの双丘の谷間に擦りつける…

「す、すごぃ…」
「だろぉ?興奮するといろんな処が反応しちゃうのは、当り前なんだよ。」

「そ、そうなんですか、ああん…」
もう痛いくらい勃ち上がってしまったソレを萌ちゃんのお尻に露骨にグイグイと押しつけると身体を身悶えさせる萌ちゃん。

しかし
「萌ちゃん、いつもノーブラなの?」
「そ、そうですよぉ…」
…こ、この子は…

「こんな風に…勃っちゃったりしない?」
親指と人差し指でソレを弄びながら耳元で呟くように言う…

「ぁん…そりゃあ擦れると気持ちいぃこともありぃまぁすけどぉ…」
「萌ちゃんは…あのメイド服の下で、そんなことしてたのぉ?」
「そぉんなぁあ…時々でぇすぅよぉぉ…」
「…時々でもしてたんだな。萌ちゃんは見掛けによらず悪い子なんだぁなぁ…下はちゃんと穿いているのかぁ?」

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