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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 239

両膝を抱え上げ、股を大きく広げさせて…結合部を見下ろす…
遥さんの中に根本まですっかりと入った僕のモノは、見る影も無い…

そこを見ながら腰をゆっくりと引くと、自分のモノとは思えない程に濡れ光った主張が徐々に姿を現す…
それを雁ぎりぎりの位置まで抜き取り…次にはズボッと一気に貫く!
その動きを何度も繰り返してみる…

「あっ、ひいいいいっ!」
一気に貫く瞬間、遥さんの身体がビクンと仰け反る。
遥さんの中の締め付けも味わいながら、両手で形の良い乳房を揉んでみる。

「あっ、ああんっ!いっ、すごい…!」
遥さんは切ない瞳で僕を見つめ、可愛い声をあげる。

硬く勃ってきた乳首を指腹で転がし、弄り、摘む…
「い!っ…!いいぃぃぃぃ!!柏…原く…ん…上手過ぎ…るぅぅ…」
そうしながらも雁の張りを利用して、膣内の襞を擦り上げ…下げる…

「はあ、はあ、はあ…」
3点の同時に攻めに堪えられないのか、遥さんの呼吸が上がってきた…

「もう、ダメ、はあっ、頭の中、何も考えられない…おかしくなっちゃいそうだよ…」
「その顔、見たいです」
「あんっ!もう…意地悪…散々女の子を泣かせてきたのね…」
「それはどうでしょうかね」
僕の方とて限界は近い。
ラストスパートとばかりに、遥さんの中へ己を埋めていく。

ストロークを早めると、パンパンとした肌を叩く音が部屋中に響き渡る…

「す、すぅごいぃぃ〜…あ!いい…あ!!イッちゃうぅぅぅぅぅよぉぉぉぉ!!!……」

「僕もだ…もうイきそ―だぁよ…!ぁ!あ!…遥ぁぁぁさぁぁぁぁんんん!!!」

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