ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 1161
ソフィアちゃんのソコはまるでお漏らししたかのように愛液を噴き出し続けている。
「あああん、匠さん…んんっ!」
もう立っていられないように膝をガクガク震わせるソフィアちゃん。
その身体を壁際に寄せ、片足を持ち上げて肌を密着させる。
同時に自らをズブズブと飲み込ませ、ひとつになる。
たっぷりと解したお陰で、すんなりと挿っていく僕自身…
ソフィアちゃんは見た目が外人なんで、もっとも緩いかとばかり思っていたけど、ソノ締め付けてくるようなキツさはなかなかに気持ちよかった…
「堪らないなぁ〜ソフィアちゃんのココ、メチャメチャ気持ちいいよぉ…」
「はっ、ああっ!ああっ!すごい、匠さんの、オゥ、アア…ああ〜ん」
時折独特の喘ぎのようなモノも交え、ソフィアちゃんは悶えながら僕のストロークを受け止める。
ソフィアちゃんはスタイルがよく、メイドの中でも一番背が高い。
人気モデルを犯している感覚がしてこちらも興奮する。
こんなにもいいなら…もっと早くに抱いていればよかった…
何やかんやでこんな風に…今までソフィアちゃんを抱く機会がなかったんだよな…それが返って不思議だ…
まあソフィアちゃんのお姉さんであるアンナさんと関係を持っちゃったから、僕のどこかでブレーキを踏んでいたのかもしれないよな…
「はああああぁっ!!!イイですぅ、気持ちいいですぅ!!!」
「ああ、ソフィアちゃんの身体はたまんないね!」
「うあああああぁ、あああぁん!!!気持ちよすぎておかしくなっちゃいますぅ!!!」
バスルームの中で身体をぶつかり合わせる。
パンパンという乾いた音はさらに大きさを増し響く。
僕の中でも一、二を争う激しさだった。