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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 1160

「“のは…”って言うことは…そういう道具を使ったことがあるの?…」
心に思ったことがつい口から出てしまう;…
こんなこと女の子に聞いてはいけないだろうに;…

「フフ…私だってこのお屋敷のメイドですものぉ…女の子同士で愛し合うことだってあるんですよぉ…」

涼香さんに攻められ甘い声をあげるソフィアちゃん…
香澄や他のメイドともそういうことをしちゃってるのは容易に想像できる…甘美な世界だ。

「ああっ」
ソフィアちゃんのソコに指を触れる。
しっとりと濡れていた。

ココを女の子同士で弄くりあっているっていうことか…

香澄や桜ちゃんとそうしている姿を想像すると、僕は益々に興奮してしまう;…

出来るもんなら、せっかくこの家で生活していることだし、一度位はそんなところを見物させて貰いたいもんだよな…

「あふっ、ん、ぐっ、んっ、はっ」
じわじわ攻め立てる。ソフィアちゃんは可愛く鳴いてくれる。
「すごいねソフィアちゃん、どんどん濡れてくるよ」
「んふ、ん、う、あぁ、くぅ、んはぁ!」
僕の言葉にも反応が薄い…感じると周りが見えなくなるようだ。

「匠、さん、っ、はう、な、ひゃ、ああぁぅ」
「気持ちいい?」
「は、い…ん、ひゃ、う、あひ、いい、ふぅ」
「一人と僕と、女の子と、誰にされるのが一番いい?」

「あぅぅ〜ん…ぃい…匠さんのぉ……ぃい…」

これって僕のが一番“いい”って答えなのかな?…
まあ外人のを型どったような立派なソレには敵いっこ無いだろうけど、体温の通っている生身のコレで、それを補いたいところだ…

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