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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 1152

そういうことが好きなのは僕も一緒だ;…
まあこういうところは似た者夫婦ってことなんだろけど;…

「あらぁ?…匠さんちょっと甘い香りがしますよぉ…」

ドキッ;…
それってもしかして…梨奈ちゃんの作ってくれたあのケーキの匂いだったりするのか;?…

「フレグランスじゃないような気がしますけど、まあいいでしょう」
…ちょっとホッとした。
まあ香澄相手にあんなプレイは無理だろうが。

浴室。
香澄は僕の目の前で堂々と服を脱ぐ。
エステとかいろいろあるんだろうけど、こっちはちょっとビビる。

「やっぱりこうしてみるとデカくなったなぁ」
「男の人は大きいのがお好きですよね」

「ああ…僕は特にね;…」
「ふふ、そんなこと知ってますよぉ…だからこんなに大きいうちに、出来るだけ匠さんとヤろうと思ってぇ…」

僕の為に“ヤろう…”ってか?…
そんなこと言って、僕よりも香澄の方がヤリたいんだろ?;…

「匠さんのココはもうお元気ですよぉ」
「節操なくてごめんな」
香澄の裸、とりわけ胸のすごさに目が行って股間が持ち上がる。

「いえ、私だって、大好きですから」
「僕の目を見て言ってよ」
「私は匠さんの、全部が好きです」

言ってる傍から僕のソレをしゃぶり始める香澄さん。

もしかしたら僕のおっぱい好きよりも、香澄のコレ好きの方が勝っているかもしれないよな;…

「香澄に“僕の全部が好き”だなんて言って貰えると感激するよ…ココもそうだけど、僕なんてこれといった特徴も特に無い男だからね;…」

これで僕のが巨根だったりすると、香澄はもっと喜んでくれるんだろうけどね;…

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