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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 1135

「それはあるかもしれませんね…」

大切な人がいながら、それに匹敵するくらいの存在が現れ関係を持ってしまう。
今の僕なんて周りに魅力的な子がいっぱいで、本当にそれをやってしまっている…向こうも僕の状況をわかってくれてはいるけど、これからもそれでいいのだろうかと考えてしまう。

「ちょっと、見守るだけにしてみますか」
「それがいいよ」
後は、美玲ちゃん次第だな…

美玲ちゃんと新庄は、お袋の件がある前から冷めていたみたいだけど…本当のところはどうなんだろう?…

僕と関係を持ったあの時だって、美玲ちゃんは随分と寂しそうだったもんな…

やっぱり美玲ちゃんは、新庄とは別れたくは無いんだろうな…

やがて香澄と椿ちゃんがゲームを遊び終えて戻ってくる。
どうやら別室にゲーム専用ルームがあるらしい。

香澄のゲーム好きは出会ったころから知っていた(スマホゲームの課金が半端なかった…)が、椿ちゃんも結構好きなんだね。

「楽しめました?」
「うん、いろいろ話ができた。ありがとうな、椿ちゃんも」
2人の頭を続けてナデナデしてやる。

「お話しって…どんなぁ?」
気になっていたのだろう…香澄は然り気無く聞いてくる…

「ああ、うちの実家のこととかだよ…」
流石にお袋と新庄のことは、香澄に話す訳にはいかないもんな…

「そういえば暫く皆さんとお会いしていませんね…、梓ちゃんももうすぐですよねぇ?…」

「そういえば梓ちゃん妊娠してたのよね…あの歳で、大丈夫かしら」
「栞が言うには元気だって言ってましたけど…そろそろその時期になるんじゃないかと」

樹と香が生まれてからまだ実家に帰ってないからなぁ。
お袋のことも心配だし、一度香澄と一緒に行こうかな。

「香澄、明日行くか?樹と香も一緒に連れて」

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