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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 1117

「あぅん、そこは、もっと弱いんですぅ…」
希ちゃんが悶えるとまたドバドバと愛液であふれてくる。
これは相当だ。

「希ちゃんが正直に濡れてるのが嬉しいな」
「うぅぅん、エッチなのは、ダメなんですか…」
「むしろそういう子の方が好きだな」

それに合わせて僕もジャージを脱ぐ。
ココはもう入れたくてしょうがないといった感じだ。

「うわぁ…匠さんのって…そんなだったんですね…」
今まで悶えていたのが嘘みたいに、希ちゃんは僕のを見いっている;…

「“そんな”って;…そんな特別なモンじゃ無いだろ?;…」
サイズだって至って標準;…形状だって他の男のと大して変わらないとは思うんですけどね;…

「平均的じゃないかな、あまり自信があるわけじゃない」
「そんなことはないです…」
希ちゃんはソレを見上げ、見つめながら微笑む。

「それでもココは我慢できないからね」
希ちゃんの唇に吸い付きながらゆっくり先端を割れ目に押し入っていく。

互いに充分に濡れていたお陰で、ソレはすんなりと挿っていく…
量が多いっていうのも、こういう時には役に立つんだよな;…

僕はぐっと腰を突きだし、ソノ平均サイズがすっかり見えなくなるまで希ちゃんの中に埋没させていく…

「んんっ、ああっ!!中、匠さんの、奥まで入って…っあ!」
埋没させていくと、希ちゃんが甲高い声をあげ背をピンと仰け反らせる。

「可愛い反応だよ、希ちゃん」
腰をさらに深く、深くまで押し進めていきながら、希ちゃんの乳房に手を伸ばしやんわりと揉み込んでいく。
「ああっ、あっ、んっ、ふぁっ」
希ちゃんの額にじわっと汗がにじむ。
性感帯を刺激され苦悶の表情が浮かぶ。

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