ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 1116
僕は別に…特に巨乳好きって訳ではないんけど…やっぱり大小問わずに女の人のオッパイは大好物なんだよね;…
まあ男だったら皆そうだろうけど…
その僕が大好きな希ちゃんの窮屈そうな乳房を下から揉み上げながら、僕はそのスポーツブラを脱がしていく…
拘束から解放されたかのようにブルンと揺れて主張する希ちゃんのおっぱい。
てっぺんの突起も硬くなりツンと上向いている。
両手で揉みながら顔を近づけ舌を這わせる。
「ああ…それ、んっ、あんっ!」
希ちゃんは僕の背中に手を回す。
焦らすようにして、形いい乳輪の周りだけを円を描くように舐め回す…
ツンと勃った乳首は、早く欲しいとばかりに益々に勃ち上がった…
「ぁぁうん〜…匠さん……もっとぉ…」
業を煮やしたのか…?、僕の背中に回った栞ちゃんの手は頭に移動し、髪の中に指を絡めてきた…
本当は欲しがりだったんだね、我慢することなかったのに。
希ちゃんのもっと気持ちいいようにさせよう、尖り始めた突起を舌で刺激していく。
「あんっ、そこ、弱いんですぅ…」
可愛い声を上げ希ちゃんが悶える。
それをいいことにパンツを下ろす。
乳首を吸い上げながら、陰毛をまさぐる指に絡み付いてくる粘液…
なんだ、希ちゃんもこんなに濡れていたって訳かぁ…
自分ばかりが興奮していた訳じゃなかったことに、少し安心してしまう…
やっぱりその気も無い子を抱く訳にはいかないからね…