ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 1114
「ん?…涼香さんとは上手くいっていなかったの?…」
まあ個性の強い人だから、苦手な人は多いかもしれないけど…
「ぅ〜んいゃぁ〜ん…私は男の人の方がぁぁ…」
いやいやしながらも、僕のソコに触れてくる希ちゃん…
ああそういうことか…
涼香さんはレズ気質も持っていたんだっけな…
実際メイドちゃんの何人かは涼香さんとそんな関係があったみたいだからな。
希ちゃんはそうではないのか。
「希ちゃん、素敵だよ」
「ああん、ダメ、ダメなのに、気持ちいい、ああっ、そんな…っ」
希ちゃんのお尻にグイグイ自分自身を押し付ける。
希ちゃんの双丘に食い込むソレは、いつも如くに大量なる先走りを溢れ出させている;…
「ぁぁあぅん〜…匠さんのぉ濡れてますぅねぇ…」
気づくのは当然かぁ;…
こんなになってしまっている自分が、ちょっと恥ずかしくはあるけど;…
「そう、希ちゃんとしたくて我慢できないんだ」
「ああっ、あっ、ここじゃ、あ、ああぁ〜っ」
まだイヤイヤする希ちゃんにさらなる刺激を与える。
「んっ、んんっ、あぁ、あっ、そんな、すごいっ」
「いつも働いてる場所ですると燃えるんじゃない?」
「ん、あぁ、っ、あぁ…あぁ…」
希ちゃんのショートパンツをゆっくりと下ろしていく。
ブラジャーとお揃いなんだろう…希ちゃんが穿いていたのはスポーツタイプのサポーターパンツ…
普段何でも無い時に見れば色気も何も無いだろうそれも、こんな状況だと返ってエロチックに見えてしまう;…
「いゃぁぅん〜恥ずかしいですぅ…」
必死で内股を閉じようとする希ちゃん…
だけど僕は、力づくでその股を開かせた…