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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 1099

「ああっ、すごい、すごい…匠さんの、もうこんなに硬く、元気になって、私のナカに入ってきます…!!」
「一気に行くからね、香澄」
「ああっ、嬉しい、嬉しい…いい、イイっ!」

夜中にかかわらず、歓喜の声をあげる香澄。
僕らの部屋は防音効果があるけど、いつ娘たちにバレてしまうかギリギリのところだ…

これは早く香澄をイカせないと、娘たちが泣きだしたりでもしたら、セックスどころでは無くなっちゃうよな;…

僕はその為に腰を振りつつも乳房揉み、もう片方の手ではクリトリスの突起を刺激した…

「あぁあぅん〜!! き、気持ちいぃいでぇすぅぅぅ〜…!!〃」

甘く甲高い声で乱れる香澄。
よっぽど溜まっていたんだろう、僕ももっと考えてあげないといけないよな…
「ああ〜ん、もう、匠さんのナカで、んんっ、奥まで届いて、ああああ〜ん、いい、イイっ!」

香澄の瞳から涙が溢れる。
突きながら唇に吸い付き、たっぷり愛してあげると誓う。

強い締め付けと共に香澄の身体から力が抜けていく…
イってくれたんだね…
それを確認すると、僕も意識をソコに集中させ射精する…
勢いも無くドロッと溢れ出るだけの射精だけど、まあこんなこともあるよね;…

ニュルっと膣からソレを抜き出すと、案の定ソレは既に力を失っていた…

このままソファに寝かせておくわけには当然行かないので香澄を抱き抱えながら娘たちも眠る寝室へ。
幸い娘たちは目を覚ますことなくぐっすりと眠っている。
その隣に香澄と、僕も潜り込んで家族川の字になって眠りにつく。

そこからはあっという間に朝を迎える。

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