香澄は微笑んだまま僕のを頬張りフェラする。
最初は歯を立てて噛もうとしていたほどの彼女も、今や絶品のテクを見せるようになった…そんなある意味での成長を感じながら僕は香澄の頭を撫で、パジャマの上からお尻を撫でる。

「うう〜ん…んんっ、ん…」
香澄は上目遣いで僕を見上げながら竿の先から根元まで一気に攻め立てる。

「あぁ気持ちいいよ…」
半勃ちだった僕のソコも、かなりいい具合までには勃ち上がってくる。

だけどもうちょっとは勃たせたいよな…

僕は香澄のお尻を揉んでいた片方の手を自分の臀部に回し、澪さんに教わった会陰部分を指先で刺激してみる…

人にやってもらうのと自分でやるのでは大きく違ってくるのだけど…
何か変わればいいのか…

「んんっ、んうううう〜ん…」
香澄は相変わらず僕のをしゃぶって離さない。
「気持ちいいよ、香澄…」
「まだおっきくなってますよ…匠さんの…」

これってもしかして会陰への刺激のせいだったりするのかな？…
まあ香澄のテクが相当に上手くなったお陰だと思うけど…

「匠さん…ソコ触ると…気持ちいいんですかぁ？…」
ヤベ…気付かれていたのかよ;…

「クスッ…１人で弄ってないで、私がやってあげますよぉ〜」

僕の手をどけるように、ソコを刺激しだす香澄。
「あっ、それは、いいよぉっ…」
「匠さんが気持ちいいなら、なんだってします…」
「あっ…」

貪欲な香澄さんの気持ちが一気に出た…
「わぁあ、ホントにおっきくなってきましたぁ〜」
…気持ちいいのは確かですが。

「ダメだよ香澄、それ以上されたら、出ちゃうから…」