ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 1096
「そ、そんなこともないけど…;」
普段の僕だったら大歓迎だけど…やっぱ今日は自信はないよな;…
「ずっと匠さんのこと…‥想っていたんですよ…」
親指と人差し指を使って、僕の小さなミノムシを摘みあげてくる香澄…
こんなことになるんだったら、澪さんとヤッテくるんじゃ無かったよな;…
自らパジャマのボタンを外し豊満な胸の谷間を見せつける香澄。
出産、そして授乳期にかかるためワンサイズ大きくなっているように見えた。
「匠さん…」
香澄が少女から大人の女になる瞬間。
打ち止めに思えた股間はゆっくり勢いを取り戻していく…
「大丈夫ですかぁ?…疲れているんじゃありません?…」
そう言いながらもパジャマをはだけ、豊満な乳房を見せつけてくる香澄…
「いいのか?…ここで僕が疲れているからって止めてもよ…」
僕は薄く笑い、半勃ちになってきたソコをしっかりと握らせる…
「あっ、元気になってますね…嬉しい…」
香澄がニッコリと微笑む。
もしかしたら、この帰ってない日の夜は娘が寝たあと一人身体を慰めていたんじゃないかと思うと申し訳なく思う。
そんな香澄を想像して、また股間は熱くなってしまうけど…
「もう、大丈夫ですね」
香澄は嬉しそうに、僕のモノに舌を這わせる。
「悪いね…香澄;」
当然謝罪の気持ちでいっぱいだった…
香澄が寂しい思いをしているっていうのに、僕ったらその間に三人もの女性とヤッちゃったんだもんな;…
「大丈夫ですよぉ…匠さんのをこうするの…私大好きなんですからぁ」