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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 1049

「もぉう、今してあげてるのは私なんですからぁ…あぁんっ」
純ちゃんが身をよじらせて僕の魔の手を避ける。
そうはさせまいと僕は純ちゃんの胸に必死に手を伸ばし、主張する突起を指で弾き…

「んっ、やだ、っ」
一気に形勢逆転に導く。
「あぁ、ダメぇ、ンっ、あんっ」
「純ちゃん、可愛いよ」

「もぉお〜匠さんったらぁそんなことばっかぁ…」
頬を膨らます純ちゃんも可愛い…
だけど握った僕のモノを離そうとはしない…

それじゃあしょうがない…
僕は身を回転させ、純ちゃんの股の間に顔をもっていく…

「あんっ、そこ、汚いのにっ」
「純ちゃんのすべてを見せてよ、僕だって見せてるんだから」
「あんっ、んっ、ああぁ」
両手でお尻を揉み解し、さらに顔を近づける。
ゆっくり開いた奥の方はもうびしょ濡れだ。

「んっ、んく、う、ぁあ、はぁっ」
純ちゃんが身を仰け反らせ甘い吐息を漏らす。
もう手が止まってしまった。

いわゆるシックスナインの体制…
僕は腰を前に迫り出してみる…

「ぁ…」
その小さな喘ぎ声は、それに驚いたのか?…それとも僕の前儀に感じてのことなのか僕には今一分からなかったけど、どちらにしても嫌がる素振りは無かった…

そのままお尻を揉みながら奥に奥に舌を這わせると純ちゃんの身体はビクビクと震え、僕への攻めはピタリと止まってしまう。

「あ、あ、た、匠、さんっ、ダメ、ダメ、ああっ!!」
「純ちゃん、可愛いよ」
「あ、あ、いい、いや、いやぁああ〜んっ」

ゆっくりと身体を起こす。
このまま挿入しても問題はないはずだ。

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