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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 1015

興奮する息遣いとクチュクチュという卑猥な音…いたいけな少女相手に何やってるんだと思ってしまうが…

「ああっ、匠さん…すごい…」
冬美ちゃんはかなり素質のある子だと思ってしまいました。
「冬美ちゃん、上手だよ…」
「ああん、匠さんのが素敵だから、もうゾクゾクしちゃった…」

“素敵”と言われて何と答えていいか分からないけど;…ここは男のモノを初めて見る冬美ちゃんには、こんなモンは普通に過ぎないということは黙っておこう;…
まあ初めての冬美ちゃんには、ちょうどいいサイズであることは間違いないんだろうけど;…

「そう言ってもらえると嬉しいよ…男って幾つになっても、ココを褒められると嬉しいもんだからね。」

冬美ちゃんに触られてソコの興奮度合いも増した。
さあ、いよいよ…時は来た感じだ。

「冬美ちゃん、いいね?」
「匠さんに、してもらえるなら、幸せです」
冬美ちゃんを再びベッドに寝かせ、足を大きく広げ自らの先端を割れ目の入口へ押し当てる。

そっと腰を突き出し、亀頭を挿入する…

うっ…かなりキツイ…
充分に濡らしていた筈なのに、やっぱり足りなかったか?…

「大丈夫?…痛かったら止めるけど…」
僕は亀頭を半分抜き、冬美ちゃんの様子を伺う…

「あぁ…私の中に、匠さんが…あぁあ」
かすれた声で涙をためながら冬美ちゃんはしっかりと僕を見つめる。
「大丈夫?痛くない?」
「ちょっと…でも、それよりも、私、女になれた…それがうれしい…」
涙を流しながらも笑顔を作ってくれた冬美ちゃん…強い子だ。

「動くよ。痛くなると思うけど、さらに気持ちよくなれるはず」
「はい…!」

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