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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 1012

「あっ;…そうなんだ;」
確かにこれは夏子さんよりも大きいかもしれない…
今まで夏子さんのことをそういう目で見てこなかったけど、明日からなんだか意識しちゃいそうだな;…

「恥ずかしがること無いさ…小さいよりいいに決まってる…男だったら誰でもオッパイは大好きだからね…」
まあ確信は無いけど、僕がそうなんだから十中八九間違いは無いんじゃないかな…?

「ふふ、みんなそう言いますね…ああっ!」
ちょっと余裕が出てきて笑顔も見せる冬美ちゃんに、さらに揉み上げながらツンと立ち上がった突起を指で弾く。

「あんっ、それ、ダメ…」
「冬美ちゃんはココが弱いんだね」
「あんっ、やんっ、ダメ…ああ〜ん」
冬美ちゃんのおっぱいにむしゃぶりつく。

豊かな乳房に顔をうづませると、どこか甘えたい気分になるから不思議だ…
自分の娘であってもおかしくない歳頃の冬美ちゃんに対してそんなことを思うなんて、男って情けない生き物だよね;…

せめてそんなことは気づかれないようにと手は下へと滑らせ、冬美ちゃんの女の部分にそっと触れる…

薄い茂みの中のソコはもうしっとりと濡れていた。
割れ目に沿って指を這わせようとすると冬美ちゃんの身体はビクン、と反応する。

「ああっ、ダメ…そこ、汚いの…」
「大丈夫。それで正解なんだ。決して汚いってわけじゃない」
「あ、あんっ、ん〜っ!」
ゆっくり入り口を押し広げて指を侵入させると冬美ちゃんの身体はビクンビクンと波打つ。

「大丈夫?…痛くない?…」
人差し指がすっかりと埋没したところで心配になって僕は聞く…

「はぁぃ…こういうことは…自分でもよくしてるから…心配しないでください…」
顔を真っ赤にしながらも、冬美ちゃんは教えてくれる…

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