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巨根の生徒に犯されて
官能リレー小説 - 年下

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巨根の生徒に犯されて 8

幾度もの性交の経験から、私はその時が来るのだと感じた。
「はいっ!ど、どうぞっお好きな様に射精して下さい!!しっかりっ受け止めますので・・・私の子宮に存分にっ、せ、精液をぉっ、お出し下さいっませぇぇぇぇっ!!!!!!!」
「うん!行くよ茜!!をおおおおおおお!!!!!!!」
ご主人様のソプラノの雄叫びと共に。子宮口に押し付けられた亀頭の先端から、熱い精液が勢い良く放たれる。
「あっ、熱いのがぁ!!私の子宮にいっぱい!いっぱい注ぎ込まれるぅ!!んあぁぁぁっまた受精する!!赤ちゃん出来ちゃうのおおおぉぉおおお!!!!!!」
ご主人様の肉棒によって体の奥へと容赦無く注ぎ込まれた精液で、私の子宮は埋め尽くされる。
「はうぅあぁ・・・ご主人様の子種汁またお腹の中に・・・あん・・・びゅくびゅく出てますわ」
私は自分の子宮に注ぎ込まれて来る亮くんの精子の暖かさを、自らの全身で感じ取る。
「うっ・・・ああご主人様の子種汁凄い多いわ・・・あん!・・ハア〜・・こんなに出されたらまたご主人様の赤ちゃん孕んじゃいますわ・・・」
「フフフ・・・良いじゃない、僕は茜との赤ちゃんなら何人でも欲しいよ・・・サラと双樹だって妹か弟が欲しいに決まってるよ」
私の言葉を聞くと亮くんは、私のお腹に手を当てて嬉しそうにそう言った。

亮くんのその言葉を聞くと、私もまた彼の赤ちゃんを孕みたいなと思いました。
「ねえ茜・・・僕のオチンチンも茜にもっと僕の赤ちゃんを孕ませたいみたい・・・」
亮くんの肉棒は、一度射精してにも関わらず。私の膣の中でまた大きく膨らんで来ました。
「フフフ・・・仕方が無いオチンチンですね・・・良いですよ。その代りお夕飯は、遅く成っちゃいますよ」
「うん!良いよ!その代り茜の体をいっぱい食べちゃうね!!」
そう言うと亮くんは、肉棒の抜き差しを再開します。
(ああん!!・・・ハア・・・・ハア・・フフフ・・・お夕飯を食べれるのは何時くらいになるかしらね・・・)
この日の交合は、夜中まで続き、結局お夕飯はインスタントラーメンで済ませる事に成りました。



そして亮くんと私が駆け落ちしてから十年の歳月が流れた。
私たちが二人が駆け落ちしてから十年が経過し、幼かった亮くんもスッカリ凛々しい青年に成長しました。
昨年亮くんの十八歳の誕生日に私たちは籍を入れ、晴れて正式な夫婦に成り、それを記念して妊娠した赤ちゃんは私のお腹の中でスクスクと元気一杯に成長し、安定期を迎えた今では、時折中から私のお腹を蹴って来る事も有ります。
「あ!動いたよ!フフフ・・・このお腹の中に僕の赤ちゃんが居るんだね!僕、今度は男の子が良いな!!」
亮くんはそう言って妊娠して大きく膨らんでいる私のお腹を愛おしそうに撫でて来る。
「きゃ!・・・もう!亮くんったら油断も隙も無いんだから!!」
気が付くと何時の間にか亮くんの手が私の服の中に侵入していた。
「こら、ダメよ亮くん」
「だって・・・我慢出来ないんだもん・・・」
安定期に入るまでの数ヶ月間、お腹の赤ちゃんに万が一の事が有ってはと考え本番はオアズケ状態だったので、安定期に入った今では、亮くんは隙あらばエッチを求めて来るように成っていた。

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