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巨根の生徒に犯されて
官能リレー小説 - 年下

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巨根の生徒に犯されて 7

私は包丁を置き、お鍋の火を止めると、我が儘なご主人様に自分のお尻を差し出します。
「ご主人様ぁ・・・茜のオマンコは、ご主人様専用の肉便器です・・・ご主人様がお望みなら何時でもご使用いただけます・・・どうぞ私の淫乱マンコにご主人様の精液を排泄して下さい・・・」
ご主人様は淫らに牝尻を振り、誘惑する私のお尻を両手で掴むと、自分の肉棒を押し付ける。
「うん!!入れるよ茜!!」
そう言うや否やご主人様の肉棒は、私のオマンコを一気に貫き、子宮口まで突き進んだ。
「んふぅぅぅ!!あ・・入ったぁぁ・・ご主人様のぉぉ・・チンポぉぉ!!」
やはりご主人様のオチンポは最高だ。一瞬で私を淫乱な牝犬へと変えてしまう。
「ん!あああ!ご主人様の肉棒がぁぁ!ゴツ!ゴツ!って当たってる!!私の子宮にまた私に赤ちゃんを孕ませたがっていましゅうううう!!!!」

私は狭い台所の流し台に手を置いたまま、淫らな姿勢で腰を振る。
ご主人様の肉棒が私の子宮を貫く毎に、子を産んだばかりの胸から母乳は噴き零し、絶頂を連ねていく。やがてその波は巨大な津波と成って、私の理性を押し流した。
「気持ちいい先生?茜先生は僕に後ろから犯されるの気持ちいいんですか?」
ご主人様の意地悪な質問に、私は心からの隷属を込めて、お答えする。
「は、はい!気持ち良い!!気持ち良いですご主人しゃま〜・・・お、お願いしますっ、子宮が疼くのですっ、どうか、どうか哀れな雌奴隷の子宮にもう一度ご主人様の赤ちゃんを孕む為のお情けをぉぉっ」
幼い少年の子種を求めて絶叫するその姿は、正に躾けられた牝と言うべき物であった。
茜のくびれた腰が淫らにくねる度にそのスベスベした下腹部で膣肉がうねり、その度に牝犬と化した茜の蜜壺は、くちゅくちゅと卑猥に少年の肉棒をシゴきあげる。
「ああぁっ茜先生のオマンコっ気持ち良いよ!茜先生のここ僕のオチンチン入れる度に絡み付いて来る!!ああっ茜!茜のオマンコ気持ち良いすぎだよ!!」


「ハイ!私も気持ち良いです〜・・・、ひぁぁぁぁぁっ、は入ってっくるぅ!!ああっ、もう!もうダメ!!ダメなのぉぉぉぉっ」
私はご主人様に自分の最奥を突き上げられ、泣き出しそうな声で喜悦を紡ぐ。
ご主人様の肉棒が、調教された肉穴に突き入れられる度に、ただ快楽に供される為だけの器官として開発させられた私の肉壺は、性交の喜びに悶える。
「茜!!僕もう!!」
私を貫く主人の剛直が、膣肉の中で熱く膨らみドクン!ドクン!と脈打ち始める。

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