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巨根の生徒に犯されて
官能リレー小説 - 年下

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巨根の生徒に犯されて 10

「茜も僕のミルクを飲ませて欲しいんだね?」
「そ!そうです!亮くんのザーメンミルクが欲しい!!茜の子宮を亮くんのザーメンミルクで一杯にしてッ!!」
「フフフ・・・分かったよ!茜の中をタップリ汚してあげるよ!!」
亮くんはそう言うなり、最後のトドメと言うかのように、私のお胎の一番奥底まで肉棒の先を押し付け、熱い飛沫を注ぎ込んだ。
「アアッ!亮くん!気持ちイイ!亮くんのザーメンミルク子宮に溢れちゃう!!お胎の赤ちゃん!また双子になちゃううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
亮くんの精液の飛沫を感じ取った瞬間、私は性的な絶頂に達し、私の肉壺は一際強く彼の肉棒を締め付けた。
「茜!ああッ!出てるよ!茜の子宮に僕のザーメンミルクが!!」
「あはぁぁぁぁぁァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
その私の肉壺の動きに促されるように亮くんの肉棒は私の子宮に最後の一滴までザーメンミルクを絞り出した。




「ハア、ハア、ハア、私の子宮亮くんのザーメンミルクで一杯に成っちゃいました・・・私妊娠してるのに赤ちゃんがもう一人出来ちゃうかも・・・」
「フフフ・・・それならそれで賑やかで楽しいじゃないか・・・そうだ!この子が産まれたら、また次の赤ちゃんを作ろうよ!!」
そう言った瞬間早くも私の膣内で亮くんのオチンチンが再び勃起しました。
「もう!しょうがないパパですねえ・・・分かったわ!でもその前にもう一度・・・ね?」
「フフフ・・・イイよ!・・・でも、そろそろサラと双樹が帰って来る頃じゃない?」
「安心して下さい!二人は今年から学校の部活が有るとかで、毎週この日は帰りが遅いんです!!」
「そっか!じゃあ先生!僕にもっとエッチなお勉強を教えてよ!!」
「クスクスクス・・・良いわよ!亮くん!!亮くんのお勉強は先生が一生見て上げるわ!!」
こうして私と亮くんのエッチな授業はこれからも続いて行くのです。


巨根の生徒に犯されて(完)


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