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巨根の生徒に犯されて
官能リレー小説 - 年下

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巨根の生徒に犯されて 9

「もう!しょうがないわねえ・・・」
私は亮くんの手を取って、赤ちゃんを育てる為の母乳でお腹と同様パンパンに張っている自分の乳房に彼の手を導く。
「あんまり乱暴にしないでね・・・」
妊娠中もフェラチオやアナルセックスでエッチしていたが、本心を言えば私のオマンコもまた亮くんのオチンチンとザーメンに餓えていたのだ。
ボテ腹に押し付けられる亮くんの勃起した逞しいオチンチンの熱さと感触に欲情を堪えられないのは、私も同じだったのだ。
亮くんは軽く肯くと私の体を抱き寄せ唇を重ねて来ます。
私もまた当然のように彼のキスに応じ、口内に侵入してくる亮くんの舌に自分の舌を絡めました。
「「んん・・ちゅぱ、ちゅぱ、ウム、ちゅ、くちゅ、ちゅぱ、ぷちゅ、ずる、ちゅぱ・・・チュ!・・・ハア、ハア・・・」」
亮くんとの口づけは、出会ってから十年以上が経った今でも私の心を揺さぶり、幸福の絶頂へと駆り立てます。
「茜、綺麗だよ・・・」
「ああぁ・・・」
口づけの間にも亮くんは手慣れた様子で妊婦の為のマタニティドレスを脱がして行きます。
すると服の中から彼の赤ちゃんを妊娠した事で、一回り大きく成った胸とお腹が出て来ました。
「亮くん・・・」
亮くんは妊娠の為に一際濃く色付いた私の乳輪と乳首を口に含みました。
「んぐっうぐ、ごくごくチュパチュパ・・・フフフ、美味しいよ茜のオッパイミルク・・・うぐっうぐ、ごく、ごく、ごく・・・」
はしたなく勃起した乳首をチュパチュパと吸われ、赤ちゃんを育てる為の母乳を搾乳される快感に、スッカリ発情した私の胎ボテマンコは、ドロドロに成ってしまいました。
「ああん!・・ハア、ハア、ね、ねえ亮くん!わ、私もう!我慢出来ないわ!!」
私は愛液でビチョビチョに濡れた下着の最後の一枚を脱ぎ捨てると、自ら秘裂を開き、お腹の赤ちゃんに押されて入り口近くまで下がって来た子宮口を亮くんに見せながら、彼の肉棒と精液を乞うた。
「僕もだよ茜!ほら、一緒に成ろう!」
亮くんのオチンチンはお臍に当たりそうな程に反り返っている。
私は彼の肉棒の勇士に「ゴクン!」と唾を飲み込むと、亮くん彼が挿入し易いように両足を広げる。
「行くよ!!」
「ハイ!ア、んあぁ!挿入ってくる!亮くんのオチンチンが私のボテ腹マンコにズブズブ入って来るの!アァアンッ!き、気持ちイイィィィィィ!!!!!」
「ああ、僕も気持ちイイよ茜!!」
亮くんは満足そうな声を出しながら、妊娠して狭く締め付けが強く成った私の肉壺に肉棒を挿入していく。
そして私もまた挿入された彼の肉棒の熱さとトクン!トクン!と私の体の中で鳴り響く彼の鼓動に酔いしれた。
「動くよ茜・・・」
亮くんはそう宣言すると、私の胸を揉みし抱きながら、ジュブジュブと私の妊娠マンコを犯し始めました。
「ああぁん!気持ちイイ!気持ちイイよ!亮くん!!」
彼が乳房を絞るように揉みし抱きながら、私のボテ腹を突く度に、私のオッパイからは噴水のように白い母乳が吹き出します。
そして亮くんはその母乳をまるでお腹の子供の代わりを務めるようにゴクゴクと音を立てながら、美味しそうに飲み干していきます。
「んぐっんぐ、ごく、ごく、ごく・・ぷはぁ!!ホントに美味しいね茜のオッパイミルク!僕、茜のミルクならいくらでも飲めそうだよ!!」
亮くんはまるで私の胸からミルクを全て吸い出そうとするように、私の乳房をギュッと絞り、乳首から母乳をチュウチュウと吸い出す。
「ぁん!だ、ダメですよあんまり飲んじゃ!そ、それはお腹の赤ちゃんを育てる為の」
「今はまだ僕の物だよ!ミルクだけじゃない!この胸も!子宮も!オマンコも!髪の毛一本にいたるまで茜は全部僕の物なんだ!!」
「は、ハイ!茜は亮くんの物です!亮くんが望むなら、この子宮から何人でも亮くんの赤ちゃんを産んで上げる!だ、だからお願い!亮くんのザーメンミルク!茜のオマンコに射精してえぇ!!!!!」
私は両足を亮くんの腰に巻きつけるとお尻の穴に力を籠め、彼の肉棒を意識的に締め付ける。

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